栗餅開始

  • 2016.10.01 Saturday
  • 10:04

  
くり餅 180円

毎年大好評の栗餅の時期となりました。
大粒の栗と柔らかいお餅、こしあんが三位一体のおいしさです。
店内でもお召し上がりいただけます。

 
栗餅&走井餅 抹茶セット 630円

 

 

なんだか秋雨前線やら台風やら、せっかくの行楽シーズンもぐずついたお空が

続いております。

秋のみのりも心配です。

 

 

当店は秋の味覚、栗尽くしとなってきました。

 

栗蒸し羊羹 180円

 

 

栗蒸し羊羹&走井餅

抹茶付 630円

煎茶付 430円

 

茶店では栗ぜんざいも始まりました。


栗ぜんざい 650円

当店自慢のぜんざいと香ばしく焼き目をつけた栗。
なんともいえない香りが食欲をそそります。



本日は栗赤飯も販売中。
 
栗赤飯 630円

栗と小豆を蒸しあげるとこんなにもいい香りがするのかと
幸せな気分にさせてくれる一品。土日祝日の販売となります。
平日のご入り用や進物用はご予約ください。
 

 

 

 

テレビ放送のご案内

  • 2016.09.30 Friday
  • 09:01

『ウドちゃんの旅してゴメン』

祝・国宝はちまんさんのお膝元 京都・八幡市編

http://www.nagoyatv.com/tabigome/

メ〜テレ(名古屋テレビ)

10月1日(土)夕方4時55分〜

 

関西の方は、

KBS京都にて10月15日(土)8:30〜9:00

神戸サンテレビにて10月16日(日)18:30〜19:00

 

その他の地域では

山形テレビ、北陸朝日放送、新潟テレビ21、静岡朝日放送、高知放送、鹿児島放送、スカパー618chで

放送されるそうです。

各エリアの放送日はそれぞれ異なるそうですので、メ〜テレへお問い合わせください。

 

 

 

ウド鈴木さんにご来店いただきました!

私もちらりと映っていると思いますので、ご覧いただけましたらうれしいです。

講演を終えて

  • 2016.09.28 Wednesday
  • 18:53

本日、京都高齢者大学校主催の「京の職人ー匠のしごと」講座の講師として、

石清水八幡宮研修センター清峯殿において、

『石清水八幡宮門前名物・走井餅の歴史といわれ』と題して講演させていただきました。

 

あいにくの土砂降りの中、たくさんの参加者にお集まりいただきまして心よりお礼申し上げます。

私の拙いお話を2時間も聞いていただき、重ねて感謝申し上げます。

 

残念ながらお越しいただけなかった方のために、少しお伝えします。

 

 

1、走井餅の始まり



 

江戸時代、大津で走井餅が始まったころのお話をさせていただきました。

 

2、八幡へ来た頃



明治時代、八幡へやってきたきっかけや、その頃の八幡についてお話しました。

 

3、作り方とこだわり

走井餅の実演を交えながら、こだわりや材料、道具、作り方をお話ししました。

 

4、大津は今

 

 

橋本関雪さんの目に止まり、今も御子孫によって守り続けられている事、

また月心寺となり、村瀬明道尼さんがごま豆腐で有名になったこと等をお話ししました。

 

5、石清水八幡宮との関わり

 

門前名物として参拝客をお迎えしていることや、ご用命いただいているお菓子についてお話しました。

また国宝に指定されたことや勅祭石清水祭、五節句祭についてお話しました。


   

6、八幡名物として


 


 
飛行神社や善法律寺などかかわりのある寺社仏閣についてお話しました。
また八幡の観光名所についてお話しました。
7、11代目を継ぐこととこれから
6年前にテレビ番組でとっていただいた当店についての15分番組を見ていただいたのですが、
久々に番組を見て私は泣きそうになってしまいました。
9代目おじいちゃんも存命で、番組にはおばあちゃんも、父も、そして古い写真で8代目のおじいちゃん、おばあちゃんと
総出演で、家族の愛に包まれて、私は恵まれていると改めて感じました。
今回の公演は2時間という長丁場で、お店の宣伝ばかりになってはいけないと思いながら、
ビデオや実演を交えてお話させていただきました。
大津のこと、先祖のこと、石清水のこと、八幡のこと、すべてにおいて本当にありがたい。
改めまして、大雨の中、お越しくださいました皆様に心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。

秋の全国交通安全運動

  • 2016.09.27 Tuesday
  • 13:01

 

本日、秋の全国交通安全運動の一環として、石清水八幡宮山麓において式典が行われました。

京都府警平安騎馬隊より2頭のお馬さんがやってきました。

 

 

 

 

 

 

 

先日は、勅祭石清水祭で勅使参向のもと数々の重儀が執り行われた頓宮殿。

今朝は、青空のもと、八幡市警察による交通事故防止啓発活動が行われました。

 

 

一日警察署長として、JRAで活躍中のミルコ・デムーロ騎手が就任されました。

さすが、本日初見の平安騎馬隊大文字号にも見事に乗りこなされていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

どこからかきんもくせいの香りが♪

亥の子餅と八幡

  • 2016.09.22 Thursday
  • 09:49

亥の子餅(いのこもち)を御存知でしょうか?

和菓子が身近な京都の方、または茶道を嗜んでいる方は御存知かと思います。

 

現在でいうところの亥の子餅は、主に茶道で11月の炉開きの時のお菓子として用いられます。

炉開きとは簡単に言うと、夏場に使う風炉という釜から、冬場に使う炉に切り替わる茶人の正月ともいわれる節目です。

そのお菓子の形状も、現在では各和菓子屋さんで異なっており、亥の子というところから

ごまを入れたり、黄な粉をまぶしたりそれぞれで、イノシシを模したお菓子を作られているところが多いようです。

 

私も実はそのように思っていました。

 

でも、先日大変面白いお話をお聞きしたのです。

 

なんと亥の子餅の発祥と八幡に関係があるというのです?!

 

 

石清水八幡宮はかつて宮寺で、神仏混淆の信仰であり、

明治時代の廃仏毀釈の前までは、今のように神道の田中家のみの世襲ではなく、

善法寺家も別当(トップ)を務めていました。

 

石清水八幡宮検校であった善法寺宮清の孫娘、良子は、足利二代将軍義詮に嫁いで三代将軍義満を産みました。
将軍家と善法寺家の密接な関係は続き、善法律寺は隆盛を極めました。

善法寺家が石清水八幡宮でもかなり力を持っていたことが納得できます。

 

 

善法律寺





 

亥の子餅はかつて能勢餅と言われ、大阪北部の摂津能勢から宮中や将軍家に献上されていたのですが、

その地は善法寺家の荘園だったとのことです。

その餅が猪に似せてあるのは八幡三神の応神天皇が若き頃、猪に助けられて危機を逃れた故事にちなんでいるとのことなのです。
 

この度、善法律寺の井戸屋形落慶法要の記念に、この亥の子餅の再現のお話を善法律寺ご住職よりいただき、

昔ながらの作り方を紐解きながら、製造いたしました。

 

 

皆様の知っておられる亥の子餅とは違うでしょう?

 

中の餅は赤飯をついたもので、猪の肉を

栗は猪の骨を

2枚の笹は猪の牙を表しています。

 

 

エイヤーとお赤飯をついてはねず色のお餅にし、餡で包む。

 

 

 

その後、ご住職よりおいしかったとお言葉をいただき、本当にうれしく思いました。

今までに知らないお菓子を作るということは、不安でもありますがとても楽しいことです。

そして試行錯誤の上、できあがったお菓子がおいしかったと言っていただくことは、これ以上ない喜びです。

 

今回落慶法要が行われた井戸はその名も御庭ノ水。

 

 

 

やはり石清水八幡宮祠官家の善法寺家の輝かしい威光がうかがい知れます。

今回新しくあつらえられた井戸屋形は、石清水八幡宮の筒井の井戸屋形に倣って作られたということです。

 

 

筒井は一の鳥居から直ぐ近くに湧く井戸で、石清水井、藤井、山ノ井、閼伽井の八幡五水の中でも一番の清水と言われています。

 

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