放生池の蓮

  • 2020.07.28 Tuesday
  • 15:07

石清水八幡宮の放生池の蓮が開花しています。

 

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ここの蓮は真っ白で美しいんです。

神々しいという言葉がぴったり。

真っ白に光り輝いていて、あまりの美しさに吸い寄せられます。

 

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当店のすぐ前の放生池。

歩いて数歩でこの蓮に出会えるなんて、つくづく良い環境だと思います。

 

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しかし、今年は花が少なく残念。

数年前はもっと咲いてたんですよ

この写真は2013年↓



 

すっかり少なくなってしまったなぁ。

今年↓

 

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また復活してほしい!

 

梅雨明けを待たずにセミの大合唱。

男山のセミは元気いっぱい。

 

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コロナに豪雨に苦しい毎日ですが、梅雨明けももう少し!

明けない梅雨も明けない夜もない!

男山のセミに負けずに元気出していきましょうね。

氏神様へお参り

  • 2020.07.18 Saturday
  • 13:27

7月18日は高良神社の例祭です。

八幡の氏神様、石清水八幡宮摂社の高良神社。

石清水八幡宮の山麓、当店より徒歩1分の場所にあります。

 

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例年は、この例祭には氏子の町内から太鼓神輿が出て

大変盛り上がるのですが、今年はコロナ対策で行われず非常に残念です。

 

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お神輿に太鼓がつんであり、乗った人が「ドーンドーンドンドンドン」というリズムで鳴らします。

その叩き手の他にお神輿の前後には「あぶて」と言われる人が乗り、

うちわを使いながらお神輿の行先を先導します。

「かきて」といわれる担ぐ男衆は、地区ごとに異なった法被にねじり鉢巻き姿。

「ヨッサーヨッサー」の掛け声は鳴りやむことがありません。

重たいお神輿を担ぎ、朝から晩まで2日間(地区によっては3日間)町内を巡行したのち、

クライマックスは宮入と言われ、町内のお神輿が一堂に高良神社へ集まり、奉納します。

なんとも勇壮で活気のあるお祭りで、八幡の人たちはこの太鼓祭りが大好き。

 

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女性の私は担ぐことはできませんが、

こどものころからずっとお神輿の後ろをついてまわり、宮入を見に行くことも

欠かしたことがありません。

なんせ太鼓の音と「ヨッサーヨッサー」の声が聞こえるとじっとしていられなくなるのです。

まさに血沸き肉躍るという状態ですね。

 

今年は全国各地のお祭りが中止または縮小になり、私と同じような思いをしている方も多いのではないでしょうか。

 

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お神輿は出なくても神事は行われます。

お札をいただきに、お参りに行きました。

神社めぐりも好きですが、やっぱり一番は

生まれた時、いえ生まれる前から見守ってくれてはる氏神さん。

日頃の感謝を伝え、これからも変わらず過ごせるように手を合わせました。

 

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茅の輪くぐり

  • 2020.06.16 Tuesday
  • 14:51

石清水八幡宮では、山上のご本殿南総門前に昨日より茅の輪が設置され、6月30日までの間、

どなたでもくぐれるようになっています。

 

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「水無月の夏越の祓へする人は、千歳の命延ぶといふなり」
と唄いながら、茅の輪を右・左・右と八の字に3度くぐると心身ともに

清浄になると言われています。

 

茅の輪とは6月30日に行われる水無月の大祓という神事の際にくぐる、茅でできた輪っかです。

水無月の大祓とは夏越の祓ともいい、一年のちょうど半分折り返しの6月30日に

半年間のうちについた「罪・けがれ」を人形(ひとがた)に移して祓い清める神事です。

 

 

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人形に名前と数え年を書きます。

次に人形で体をさすります。



そして息を三度吹きかけます。



これで人形に私の半年分の罪や穢れが移されました。

 

神事は6月30日の午後3時から。

 

 

「水無月の夏越の祓へする人は、千歳の命延ぶといふなり」
と唄いながら、茅の輪を右・左・右と八の字に3度くぐります。

 

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その後、神職によって、背割堤の木津川河川敷にて、

「大川路(おおかわじ)の儀」が斎行され、故事に従い人形を大川に流して罪・穢れを祓い清めます。

 

 

6月30日の当日以外でも、6月30日までは毎日茅の輪が設置されているので、

自由にいつでもくぐることができます。

疫病退散が願われる今年こそ、是非ご参拝ください。

※各自でコロナ感染予防対策の上、お参りください。

 

 

茅の輪くぐり

6月30日まで毎日 

随時自由

水無月の大祓式(夏越の祓)
6月30日(火)
15時から
石清水八幡宮山上 南総門前 祓所

 

ですが…今年は…

大勢がこの時間に集まられると、ソーシャルディスタンスが保てませんので、

時間をずらされるのもおすすめです。

疫病退散、無病息災のお参りに行って、り患でもしたら、何をしてるのかわかりません。

まだまだ油断は禁物。各自でコロナ感染予防対策の上、お参りください。

 

そしてこの水無月の大祓に欠かせないお菓子こそ「みな月」です。

 

 

水無月の大祓の日に、邪気払いの小豆がのった三角形のういろのお菓子、その名も「みな月」を食べると

暑気払いになると言われています。

6月30日当日は、特別に石清水八幡宮境内でも販売いたします。

山麓の本店では毎日好評販売中!

茅の輪くぐりと共にお菓子「みな月」もどうぞ。

 

みな月 白・抹茶・黒糖 各180円

ご予約も受け付けております。

全国発送も致します。

オンラインショップをご利用ください。

http://shop.yawata-hashiriimochi.com/

 

男山展望台

  • 2020.06.13 Saturday
  • 14:50

男山展望台の紫陽花が見ごろです。

 

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石清水八幡宮へ参拝するのは、男山の山上なので、

見晴らしの良い景色が見られるだろうとお思いと思いますが、

実はご本殿にお参りするだけでは見られません。

なので、ほとんどの方が、この景色を見ることなく帰路につかれることと思います。

 

御本殿からは、歩いて3分ほど、ケーブルカーご利用の方はすぐ目の前がその場所です。

 

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京都市内や宇治方面が見渡せます。

 

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時間制限などもありませんので、夜景も見られます。

 

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京都タワーが小さく見えます。

手前は御幸橋。京都の夜景は大阪、神戸には劣りますが、

高速道路の車がきらめいてきれいですよ。

 

展望台の周りは青い紫陽花が多いですね。

男山の土との関係でしょうか。

 

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展望台の一角に谷崎潤一郎の碑があります。

蘆刈抄という、八幡を舞台とした小説の一部が刻まれています。

 

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大山崎から橋本へと船を漕ぎ、淀川の中州へ着いた時に

男山と満月がとても艶っぽく綺麗だったというような一説です。

八幡は、平安時代の和歌から純文学に至るまであらゆる題材となっています。

いつの時代も魅力的な場所なのですね。

 

せっかく八幡にお越しになっても、

石清水八幡宮の御本殿だけお参りして、他は何もご覧にならずに少ない滞在時間で

お帰りになる方がとても多い気がします。

是非男山展望台からの景色もお楽しみください。

 

 

 

 

 

夏の刺繍御朱印

  • 2020.06.07 Sunday
  • 13:09

石清水八幡宮の刺繍御朱印の夏バージョンが6月より始まっています。

 

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これは今年より始まった季節限定の御朱印で、

 

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↑冬バージョン(12月〜2月に授与)

 

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↑春バージョン(3月〜5月に授与)につづいて

夏バージョンは6月から9月まで授与されます。

 

刺繍されている部分のモチーフは、9月15日の石清水祭でお供えされる特殊神饌「供花神饌」

からきています。

 


 

12台の花や鳥で現した伝統工芸品である供花神饌は、
古来は皇室からの特別なお供えでした。

 

八幡大神にご覧いただき、御心を御慰めするためにお供えされるもので
他の神社ではほとんど見ることのできない特殊神饌です。

石清水祭では、山上の御本殿から山麓の頓宮に八幡大神様が9月15日の年に一日だけ

下りてこられるのですが、その頓宮で御神前にお供えされます。

 

 

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古くは皇室からのお供えでしたが、現在は、製作に、三笠宮彬子女王殿下が携わられています。

「染司よしおか」さんが

男山から採取した各樹種の枝や、化学染料を一切使用しない古代染めの技法で
染色した和紙を用いて調整されてます。
 

12台の数は、四季×三座で春夏秋冬の花を八幡大神三座それぞれに配した物となっています。

 

【中御前 応神天皇 八幡大菩薩】

 

<春>松・鳩二羽・巣籠りひな二羽・藤・つつじ

 

 

<夏>椿・せきれい2羽・根笹

かつては「蓮と亀」の台でしたが、神仏分離以降「椿の台」に変わりました。

 

<秋>橘・鷹1羽・薔薇

 

 

<冬>雪持竹・鳳凰1羽・山茶花

 

【東御前 神功皇后】



<春>桜・蝶2疋・山吹

 



<夏>杜若・鴫2羽・河骨


<秋>紅葉・鹿2疋・小菊・桔梗

 

 

<冬>南天・兎2疋・寒菊

 

【西御前 比彗膺澄

 

<春>梅・ウグイス2羽・福寿草

 

<夏>牡丹・蜻蛉2匹・石竹

 

<秋>菊・鶴二羽・秋海棠

 

<冬>水仙・きじ2羽・藪こうじ

 

 

花びら、葉っぱ、鳥、虫にいたるまで細かく再現されていてとてもかわいいんですよ。

 

今回の夏の御朱印をひとつずつ紐解くと

 

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牡丹と蜻蛉

 

 

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杜若と鴫

 

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椿とセキレイ

 

モチーフの部分が刺繍で施されていて、立体的なのと

鮮やかな色合い、高級感があり、とても素敵。

 

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写真では伝わりづらいですが、お店の床の間にしばらく飾っていますので

またご覧ください。

 

御朱印帳にずらりと並んできました。

 

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残すは秋バージョンの3つ。

すべてそろうのが楽しみです。

 

【お知らせ】

 

・6月の営業時間は

平日 8時〜17時(喫茶とテイクアウトは16時半まで)

土日 8時〜18時(喫茶とテイクアウトは17時半まで)

定休日は毎週月曜日です。

 

・6月より石清水八幡宮境内店の営業を再開しています。

毎週土日のみ お土産販売とソフトクリーム

ご参拝の際はお立ち寄りください。

 

・みな月の全国発送を承ります。

オンラインショップをご利用ください。

http://shop.yawata-hashiriimochi.com/

 

放生池の睡蓮

  • 2020.06.05 Friday
  • 12:25

石清水八幡宮の一の鳥居の横には放生池があり、今からの季節、様々な水草が花をつけます。

 

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睡蓮

 

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白とピンクの二色。かわいいですね。

 

 

 

黄色い小さなこちらはアサザ。

 

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アサザは環境省のレッドリストで準絶滅危惧種に分類されているのですが、

平成16年に八幡市の河川で自生しているのが発見され、石清水八幡宮と松花堂庭園に移植されました。

こことは相性が良いみたいでたくさんの花をつけています。

 

放生池は、毎年9月15日に行われる勅祭石清水祭のうちの放生会の舞台として使用されていた池です。

放生会では、生きとし生けるものの平安を願い、放鳥と放魚がおこなわれます。

池の上には臨時の舞台が作られ、童子による胡蝶の舞が奉納されていました。

数年前、放生会の場所がここ放生池から、すぐそばの放生川へと変わりました。

今いる鯉たちは、かつて放生会ではなされたお魚の子孫でしょう。

 

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盛夏になると真っ白の大きな蓮も咲きます。

楽しみです。

 

 

【お知らせ】

 

・6月の営業時間は

平日 8時〜17時(喫茶とテイクアウトは16時半まで)

土日 8時〜18時(喫茶とテイクアウトは17時半まで)

 

・石清水八幡宮境内店の営業を再開します。

毎週土日のみ お土産販売とソフトクリーム

ご参拝の際はお立ち寄りください。

 

・みな月の全国発送を承ります。

オンラインショップをご利用ください。

http://shop.yawata-hashiriimochi.com/

 

男山桜まつり絵馬

  • 2020.03.27 Friday
  • 13:41

今年も石清水八幡宮様より、素敵な絵馬をいただきました。

 

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これは、男山桜祭りの記念品として、崇敬者へ配られる非売品の絵馬です。

 

石清水八幡宮のご本殿は、極彩色に彩られた鳥や動物などの見事な彫刻で取り囲まれています。
これらは、江戸時代の寛永年間に三代将軍徳川家光公の命によって
稀代の名工と謳われる左甚五郎が手掛けたものと伝わります。
甚五郎は日光東照宮の眠り猫で有名ですが、
石清水八幡宮には「目貫の猿」を残しています。

これらの彫刻は普段は近くで見ることができませんが、ご本殿の特別拝観のときに
じっくりと見ることができます。
特に近年、平成の大修造によって極彩色がより色鮮やかとなり見事なものです。
 

それらの彫刻を意匠し、錦織にて作られたのがこの絵馬です。

 

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毎年デザインが異なり、今年は「梅に鶯」です。

説明書きによると、「梅に鶯」の彫刻は、御本殿の外殿東側に位置する木鼻という部分に

あるそうです。

 

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昔から毎年1枚ずついただいている美しい絵馬。
今ではたくさんの数になり、店内を彩ってくれています。

 

 

 



  

なかでもひときわ目立つ絵馬があります。

これは昭和53年〜55年のもので、彫金仕立てで描かれてありとても立派です。
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気分が落ち込んでしまう毎日ですが、美しいものを見たり、

神社からの言葉を読んでいると気持ちが少し楽になる気がしました。

桜の満開もあと少し!

気持ちを上げて行かないとですね!!

 

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お土産商品のオススメはこちら!


名物走井餅 5個入り〜

 

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さくら餅
 
花見だんご

 

桜ういろ 1本 700円

もちもちのういろに桜の香り、毎年売り切れ必至の大人気商品です。

 

鳩もなか<桜> 200円

 

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桜色のかわいい鳩もなかに、さくらあんを挟んでお召し上がりください。

 

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プレーン、抹茶、桜の3個入り

日持ちもするのでお土産に最適。

650円

 

 

 

本店の茶店メニューはこちら。


走井餅セット(走井餅2個付) 

煎茶付 450円 抹茶付 650円 珈琲付 650円


さくらセット(走井餅&桜餅)

煎茶付 500円 抹茶付 700円 珈琲付 700円


お花見セット(走井餅&花見団子)

煎茶付 500円 抹茶付 700円 珈琲付 700円

 

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走井うどん お好きな和菓子1つ付

走井餅付 850円 桜餅付 900円 花見団子付 900円

 

 

 

店頭販売ではソフトクリームもあります

 


桜味が人気。

 

 

<出店販売のご案内>

毎朝、作り立てを配達します!

◎石清水八幡宮 3/20〜4/5、以降土日 本日営業中!

 

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桜ソフトクリームも人気!


 

 

◎石清水八幡宮御本殿前 3/20〜22・3/25〜4/5 本日雨のため中止

 

 

◎石清水八幡宮清峯殿 喫茶 3/20〜22・3/25〜4/5  本日営業中!

◎京阪八幡市駅前 3/25〜4/5 本日雨のため中止

◎松花堂庭園 随時配達

◎八幡市観光案内所 本年は中止

◎背割堤 本年は中止

 

 

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本店営業時間 8時〜18時 喫茶ラストオーダー17時半

4/5まで休まずに、毎日営業いたします。

 

 

 

京都・八幡市の背割堤、石清水八幡宮へお花見へお越しの際は、

八幡名物走井餅をお求めください。

 

なお、桜の開花状況や新型コロナウイルス感染症の各段状況により予告なく変更する場合がありますのでご注意ください。

ホームページは情報が古い場合があります。最新情報はブログやフェイスブックでご確認ください。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようにお願い申し上げます。

 

マスクの着用、咳エチケット、手洗い、アルコール消毒等の励行、体調不良の際の外出は控えるなど

各自でコロナウイルス感染症拡大防止対策をお願いします。

 

 

 

 

 

 

春の刺繍御朱印

  • 2020.03.10 Tuesday
  • 12:29

石清水八幡宮では、今年から従来の御朱印に加えて、新たに刺繍御朱印がいただけるようになりました。

季節限定となっており、冬限定の三種類は12月〜2月にいただけます。

 

 

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南天と兎

 

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水仙と雉子

 

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竹と鳳凰

 

 

そして3月から5月は春限定のこちらの三種がいただけます。

 

 

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梅と鶯

 

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桜と蝶

 

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松と鳩

 

刺繍部分が立体的で色鮮やかでとても美しいです。

 

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さて、この刺繍部分のモチーフは何かというと、9月15日に行われる

石清水八幡宮の例祭 勅祭石清水祭でお供えされる供花神饌からきています。
 

しらじらと夜が明けだす早朝5時半。
お祭りはさらに静けさを増し、はりつめた空気に。

石清水祭の主要舞台、山麓の頓宮殿。

頓宮の前には、祭のためだけに建てられた舞台。

 

 

 

 

御幣物をお供えされる前に先にご神饌(しんせん)がお供えされます。

 

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石清水祭の神饌は、古来より伝承されてきた特殊なもので、
御飯・焼鳥・兎餅などの火を通したもの(熟饌)と、
鮭・ブドウ・なす等の火を通さないもの(生饌)、
「供花」の三種類に大別されます。

 

 

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そのうち「供花」とは、生の花のお供えではなく、
簡単にいえば和紙でできた造花です。
供花神饌(おはなしんせん、きょうかしんせん)とよばれ、
毎年新調されます。

 

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八幡大神にご覧いただき、御心を御慰めするためにお供えされるもので
他の神社ではほとんど見ることのできない特殊神饌です。

ご神饌とともに頓宮の御神前にお供えされます。

 


12台の花や鳥で現した伝統工芸品である供花は、
古来は皇室からの特別なお供えでした。

現在は、三笠宮彬子女王殿下が製作に携わられています。

 

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12台の数は、四季×三座で春夏秋冬の花を八幡大神三座それぞれに配した物となっています。

 

【中御前 応神天皇 八幡大菩薩】

 

<春>松・鳩二羽・巣籠りひな二羽・藤・つつじ

 

 

<夏>椿・せきれい2羽・根笹

かつては「蓮と亀」の台でしたが、神仏分離以降「椿の台」に変わりました。

 

<秋>橘・鷹1羽・薔薇

 

 

<冬>雪持竹・鳳凰1羽・山茶花

 

【東御前 神功皇后】



<春>桜・蝶2疋・山吹

 



<夏>杜若・鴫2羽・河骨


<秋>紅葉・鹿2疋・小菊・桔梗

 

 

<冬>南天・兎2疋・寒菊

 

【西御前 比彗膺澄

 

<春>梅・ウグイス2羽・福寿草

 

<夏>牡丹・蜻蛉2匹・石竹

 

<秋>菊・鶴二羽・秋海棠

 

<冬>水仙・きじ2羽・藪こうじ

 

「染司よしおか」さんが

男山から採取した各樹種の枝や、化学染料を一切使用しない古代染めの技法で
染色した和紙を用いて調整されてます。
 

すなわち、この梅と鶯の御朱印は、

 

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この御花神饌のもの。

西御前の比彗膺世悗供えされる春の御花神饌。

梅とうぐいす2羽と福寿草

 

 

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こちらの桜と蝶の御朱印は

 

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東御前の神功皇后へお供えされる春の御花神饌、

桜・蝶2疋・山吹

 

 

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こちらの松と鳩の御朱印は

 

 

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中御前の応神天皇にお供えされる春の御花神饌、

松・鳩二羽・巣籠りひな二羽・藤・つつじがモチーフになっています。

 

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お店の床の間に飾っていますので、是非ご覧になってくださいね。

これで、冬・春と合計6枚となりました。

ずらっと並ぶとまたかわいさが倍増です。

 

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この三種類は5月末まで授与されます。

その後3か月ごとに夏、秋限定も授与されるので次のものが楽しみです!

 

 

 

 

なお、本歌の御花神饌は9月15日の日中に頓宮前にてどなたでもご覧いただけます。

こちらも是非お越しくださいませ。

 


桃花祭のお知らせ

  • 2020.02.27 Thursday
  • 17:43

3月3日、石清水八幡宮では桃の節句のお祭り「桃花祭」が行われます。

 


石清水八幡宮では、五節供に『石清水八幡宮の御節会(五節供祭)』を斎行されています。

五節供(五節句)とは
1月7日 尽日の節句
3月3日 上巳の節句
5月5日 端午の節句
7月7日 七夕の節句
9月9日 重陽の節句
とされ、古の日本人は季節の移ろいを大事にし、
その節目節目に厄除けや無病息災を願っていました。


石清水八幡宮では江戸時代以前は、勅節として石清水祭や御神楽と並び、
重要な行事として行われていました。


1月7日 七草祭
3月3日 桃花祭
5月5日 菖蒲祭
7月7日 七夕祭
9月9日 菊花祭
 

一度途絶えた石清水の御節会ですが、数年前より復興されており、

来る3月3日の上巳の節句は「桃花祭」として斎行されます。
 

   

御本殿前には桃の花が飾られ、
烏帽子に桃の花をつけた神職さんによって八幡大神様へ草餅などのご神饌がお供えされます。

 

 



桃のかんざしをつけ、桃色の衣装を着た巫女さんが優雅に豊栄舞を舞われると、
まるで宮中にいるかのような雅な気分に浸ることができます。


 

祭典終了後は、神職さんのお話を聞きながら直会の草餅と桃酒をいただけます。
これは、神人供食といって、お供えしたお菓子を撤下神饌として供食する、

神様に召し上がって戴いたものを私たちも皆で分かち戴くいう考えで、神事の上で重要な事です。




3月3日に桃酒を飲むと病が治り、また草餅を食べると厄が祓われると伝えられています。

こちらの草餅は当舗が製造させていただいております。


 

予約不要、当日受付でどなた様でも参列できますので、春めき、雅な気持ちになるこのお祭りに
参列してみてはいかがでしょうか。

直会もおいしくておすすめです!

3月3日(火)10時より約1時間
参列料 1000円
場所 石清水八幡宮御本殿
詳細は石清水八幡宮へお問い合わせください。

 

 

八幡とエジソン

  • 2020.02.04 Tuesday
  • 12:24

2月11日は、建国記念日。

神武天皇が即位したこの日を戦前までは紀元節と言い、昔から祝日でした。

石清水八幡宮では10時より紀元祭という祭が行われ、皇室の繁栄と国家のますますの発展が祈られます。

 

その2時間後の正午からは境内のエジソン記念碑の前で、エジソンのお誕生日を祝い、遺徳を偲ぶ

エジソン生誕祭が行われ、日米両国の国旗が掲揚され、両国歌が境内に響き渡ります。

そう、2月11日はエジソンのお誕生日でもあるのです。

 

 

 

世界の発明王エジソンの最も代表する発明品といえば白熱電球でしょう。

「世界の夜を昼にした」と言われ、文明の進歩を大きく助けました。

 

 

その白熱電球の発明になくてはならなかったのがここ京都八幡の竹です。

エジソンは、長く灯るフィラメントの素材を世界中に探していました。
その中で、なんと八幡の真竹をフィラメントに使用した電球が最も長く輝いたのです。



 

今でこそ、スイッチ一つで明るくなりますが、ろうそくやランプしかなかった時代に

本当に大きな発明だったことでしょう。

 


八幡市駅の前にはエジソン通りがあり、エジソンの胸像がたっています。










そしてその由縁で石清水八幡宮にはエジソン記念碑が建立されています。

 

 

 

 

実はその歴史は古く、

昭和17年に私のおばあさんが小学校の遠足でその前で記念撮影をしています。



 

このエジソン記念碑は、今のものの先代で展望台にあったころです。

昭和33年に今の場所へ移されます。

 

戦後、GHQが官幣大社をいわば戦犯として潰そうかと石清水八幡宮へ視察に来た際、

エジソン記念碑があったことに友好の念を覚えたという話が残っています。

 

日米友好の懸け橋にエジソンが一役買ったわけです。


 

石清水八幡宮では、毎年2月11日のエジソンのお誕生日と10月18日のエジソンの命日には、

エジソン碑の前で祭典が行われます。

 

日の丸と星条旗が並んで掲げられ、君が代に続いて流れるアメリカ国歌。

かつて、エジソンが日米友好の懸け橋となったように、

国と国でいがみ合うことのない平和な世の中を切に願うばかりです。

 

予約不要、参列自由ですので、

神社境内での少し変わったこの光景を皆様もご覧になってはいかがでしょうか。

 

2月11日(祝)

12時〜 エジソン生誕祭 神苑エジソン記念碑前にて

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