祇園祭の八幡山

  • 2018.07.22 Sunday
  • 11:59

本日は、祇園祭の宵山です。

京都以外の方は、「あれ、祇園祭はもう17日に終わったんじゃないの?」と

思われる方も多いと思うのですが、実は数年前から前祭と後祭に

山鉾巡行が分けられ、長刀鉾などの出る17日は前祭、24日はまた前祭とは異なる山鉾の

巡行が行われます。

今日明日は後祭の宵山ということになるのです。

後祭の山の一つで「八幡山」をご紹介します。

 

 

 

 

八幡山は石清水八幡宮の御分霊社、つまり、石清水八幡宮より勧請した八幡神を祀るお山です。
今でも毎年、旧暦の9月15日には、石清水八幡宮の神職さんが例祭奉仕に出かけられています。

 

 

 

山の上には北山から届けられる松と、八幡山と書かれた扁額のついた鳥居が掲げられています。

八の字が、鳩が向かい合った姿になっているのは石清水八幡宮の一の鳥居と同じです。

↓石清水八幡宮

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八幡山の町会所。

 

 

宵山の期間は、町会所があけられており、どなたさまでもお参りや

懸想品などの鑑賞が自由です。

宵山の期間、町会所には数々の懸装品が飾られます。

 

 

 

 

 

巡行の際、鳥居に取り付けられる一対の鳩は、左甚五郎の作です。

 

 

町内にはいたるところに向かい鳩の玄関幕。

 

 

鳩は八幡神のおつかい。

いたるところに鳩のモチーフがあり、その表情がとてもかわいらしいですね。

 

 

記念品の鳩笛。

子供の夜泣き封じとして信仰されているそうです。

ぷっくりとしたフォルムがかわいらしくて求めました。

 

 

お店の床の間に飾っています。

 

 

 

後祭は、前祭よりは比較的混雑も少なくて、ゆっくりと祇園祭を楽しめます。

八幡山以外にもたくさんの山鉾がありますので、宵山めぐりしてみてくださいね。

 

 

やわた太鼓祭宮入2018

  • 2018.07.16 Monday
  • 18:48

昨日、石清水八幡宮高良社例祭、太鼓祭り宮入が盛大に行われました。

 

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町内を練り歩いた各区のお神輿は夕刻、高良神社に集まってきます。

子供みこし3基の宮入が終わったころには、日が暮れていました。

しかし少しも涼しくもならず、人々の熱気でますます蒸し暑い夜です。

いよいよ4基のお神輿の奉納です。

 

まずは石清水八幡宮神職さんによるお祓い。

 

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お祓いののち、お神輿が参道を往復します。

 

まずは第一区。

 

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続いて第六区。

 

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第三区。

 

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トリは第二区。

 

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お腹に響く太鼓の音とヨッサーヨッサーの勇ましい掛け声。

 

大阪府北部地震の被災の爪痕がなおも残る各区ですが、迫力あるお神輿に

勇気づけられた宮入でした。

 

いよいよ八幡にも本格的な夏がやってきます。

 

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お神輿がやってきた

  • 2018.07.15 Sunday
  • 19:13

本日、太鼓祭り!

夕刻、当店の前にも続々とお神輿がやってきました。

夜に行われるクライマックス「宮入」の会場が、当店のすぐそばの高良神社なので

時間に近づくにつれて、各町内を練り歩いていた八幡中のお神輿が近づいてきます。

お店の中にいても、法被姿の人が前をたくさん通りだし、太鼓の音が大きく鳴りだすと

もう落ち着いていられず。

父はご奉仕に出ているのですが、私も男の子に生まれていたら、きっと担ぎに行っていたと思います。

 

うちの区は藍色の法被の第三区です。

 

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一日中町内をまわっていたお神輿が、やってきました。

当店の前で宮入前の最後の休憩です。

 

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冷やし飴と走井餅をふるまうのが私の仕事。

かれこれもう20年以上毎年していると思います。

同級生もかいていて(かく=担ぐ)、毎年そのがんばってる顔を見るのも頼もしい。

 

うちの地域ではないのですが、第六区のお神輿やこどもみこし2基、今日は合計4基のお神輿が

当店の前を通過しました。

 

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一日中町内を練り歩くのですから、とっても暑い中、過酷だったと思います。

段々と陽も落ち、いよいよこれから宮入。

最後の力をふりしぼって、皆さん頑張ってください!

私も応援にいってきます!

 

宮入の記事はまた後日書きたいと思います。

 

太鼓祭り宵宮

  • 2018.07.14 Saturday
  • 14:39

いよいよ明日が太鼓祭の宮入。

お店にいる限り、まだ太鼓の音は聞こえてきませんが、今頃お神輿も町内を

廻っている頃です。

大変暑い中、かき手の皆様お疲れ様です!

 

宮入の前日はよみや(宵宮)といって、高良神社にお参りに行きます。

前までは祖父のお勤めでしたが、亡くなってからは私がお参りに寄せていただいています。

今朝、早々に玉串をお納めに寄せていただきました。

  

 

八幡の氏神様、高良神社。

八幡の人々にとって、石清水八幡宮は特別な神様。

普段のお詣りはここ高良神社です。

私も石清水八幡宮へ正式にお宮参りに行くまでに、生まれて数か月で初めてお参りしたのが

高良神社だったとか。

それからも幼児のころは狛犬を「ガオーちゃん」と呼んでたり、

小学生ののころは遊び場にしたりとどこよりも親しみのあるお宮です。

もちろん今も昔も心の拠り所であることは間違いありません。

 

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また一年お守りいただけますように。

 

 

お札さんをいただき、境内をぐるり。

 

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提灯が入り、参道には結界もできています。

明日の宮入では、高良神社鳥居前からこの結界まで、お神輿が往復します。

 

 

頓宮には子供みこしが据えてありました。

 

 

 

 

 

この据え太鼓は、自由にいつでも太鼓を叩けるので

お祭り前、お神輿にあこがれる子供のなによりの遊びでした。

例にもれず、私ももちろん、「小若」の法被を着ている時分から、ここで太鼓の練習をしていました。



 

明日は、子供みこしも大人お神輿の前に宮入をします。

 

 

さて、我らが第三区はお神輿の出る4つの地域の中でも一番のお膝元。

本拠地は、高良神社から太鼓橋をわたり、すぐのところにあります。

 

 

午前中、のぞきに行くとお神輿組み立ての真っ最中でした。

 

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お神輿には大きな太鼓が積んであります。

 

 

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これを叩く人2名、お神輿の両側で団扇を振りかざしながら先導する「あぶ手」2名の

合計4名がお神輿に乗ります。

 


 

それを担ぐ「かき手」。

一切交代なし、一日中同じメンバーで2トンものお神輿を担ぎ、2日間、町内を歩き回ります。


 

「ドーンドーンドンドンドン」の太鼓の音と「ヨッサーヨッサー」の掛け声も一辺倒ではなく、

曲がり角を曲がる時などのそーろと進行するときは太鼓のリズムも掛け声も異なります。

また、お神輿を天に差し上げるときも、太鼓のリズムと掛け声が異なります。

 

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お神輿が当店の前にやってくるのは明日の夕方。

踏切の向こうからやってきた太鼓(お神輿と言わず、八幡では太鼓と呼ぶ)は、

京阪八幡市駅のロータリーをぐるりと一周し、17時ごろ当店の前へやってきます。

 

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そして、その後18時半よりお祭りのクライマックス、高良神社参道での「宮入」が行われます。

 

宮入では、各町内の太鼓が一堂に会し、高良神社へ奉納します。

神主さんのお祓いの後、参道を往復します。

 

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宮入はたくさんのギャラリーでとても盛り上がります。

自分とこの区が一番!と応援にも熱が入ります。

 

八幡の夏の風物詩、太鼓祭りに是非お越しください。

 

太鼓祭り

【宮入】7月15日(日) 18:30 宮入開始式
            18:45〜21:00 宮入

               宮入順番:石清水八幡宮子どもみこし→南ヶ丘子どもみこし→一区保存会
             →六区保存会→三区実行委員会→二区保存会

【会 場】高良神社 及び 石清水八幡宮頓宮 (京阪八幡市駅から徒歩3分)※当店の目の前です。
     
※公共の交通機関をご利用ください(駐車場はありません)。

 

 

 

太鼓祭り提灯献灯

  • 2018.07.10 Tuesday
  • 11:37

太鼓祭り宮入を一週間後に控えた7月8日、高良神社では提灯献灯式が行われ、

お祭りまで毎晩灯りがともされています。

 

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高良神社とは、石清水八幡宮山麓にある石清水八幡宮の摂社で、八幡の氏神様です。

吉田兼好の徒然草第52段に描かれており、古典の教科書で勉強した方も多いのではないでしょうか。

 

「仁和寺のある法師が念願かなって石清水八幡宮へ参拝した。

参詣を済ませ、さて帰ろうとしたとき、人々は山頂をめざして階段を登っていく。

何だろうと思ったが、私は今回の旅の目的である石清水八幡宮に参詣を済ませたのだからと帰ってしまった。

後で石清水八幡宮が山頂にあること、自身は山麓の高良社と極楽寺のみしか参拝していなかったことを知って、

どんな小さなことでも、案内人は必要だと痛感した」

 

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ご祭神は高良玉垂命(こうらたまたれのみこと)。
創建は石清水八幡宮と同じく貞観2年(860)、
現在の建物は、鳥羽伏見の戦いで焼失後に大正4年に建てられたものです。

 

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八幡の氏神様は石清水八幡宮ではないの?と思われると思いますが、

石清水八幡宮は遷座当初から国家、皇室、武家の守護神であり、氏子はいません。

地域の人々が心のよりどころにした氏神さまは高良神社なのです。

 

同じ理由で、9月15日の勅祭石清水祭はお国のお祭り、

庶民のお祭りはこの太鼓祭りです。

 

大きな太鼓をつんだ2トンもの屋形神輿を、ねじりハチマキに法被姿の男衆が

「ヨッサーヨッサー」の掛け声をかけながら練り歩く姿は、勇壮で迫力満点です。

ドーン、ドーン、ドンドンドンの太鼓のリズムが聞こえだすと、八幡市民はもううずうずして

お神輿を追いかけてしまう、という誰もが一年間心待ちにしているお祭りなのです。

 

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高良神社に提灯が並びだすとお祭りもいよいよ。

当店も店先に提灯を出しました。

今週末が大変楽しみです。

 

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太鼓祭り
【町内巡行】7月13日〜15日(区によって異なる)

※当店の前にお神輿が来るのは15日の夕方です。
【宮入】7月15日(日) 18:30 宮入開始式
            18:45〜21:00 宮入

               宮入順番:石清水八幡宮子どもみこし→南ヶ丘子どもみこし→一区保存会
             →六区保存会→三区実行委員会→二区保存会

【会 場】高良神社 及び 石清水八幡宮頓宮 (京阪八幡市駅から徒歩3分)※当店の目の前です。
     
※公共の交通機関をご利用ください(駐車場はありません)。

 

太鼓祭りのご案内

  • 2018.07.04 Wednesday
  • 14:18

7月15日は太鼓祭りです。

太鼓祭りとは、八幡市民が命を懸けているといっても過言でないような皆が大好きなお祭りです。

 

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石清水八幡宮の摂社、高良神社のお祭りで、

なんといってもお神輿!

町内ごとに作られた屋形神輿には、太鼓がつんであり、

それを打ち鳴らしながら、町内を一日中練り歩きます。

 

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太鼓の「ドーンドーン、ドンドンドン」のリズムと

「ヨッサーヨッサー」の勇ましい掛け声は、活気に満ち溢れ、迫力満点です。

 

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第一区、第二区、第三区、第六区の4基のお神輿は、13日から15日まで(区によって異なる)

町内を練り歩きます。

当店の地域は、藍色の法被の第三区。

 

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踏切の向こうからやってきた太鼓(お神輿と言わず、太鼓と呼ぶ)は、

京阪八幡市駅のロータリーをぐるりと一周し、17時ごろ当店の前へやってきます。

 

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「かき手」といわれる担ぎ手の皆様に冷やし飴と走井餅をふるまうのが恒例。

 

そして、その後18時半よりお祭りのクライマックス、高良神社参道での「宮入」が行われます。

 

宮入では、各町内の太鼓が一堂に会し、高良神社へ奉納します。

神主さんのお祓いの後、参道を往復します。

 

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宮入はたくさんのギャラリーでとても盛り上がります。

自分とこの区が一番!と応援にも熱が入ります。

 

八幡の夏の風物詩、太鼓祭りに是非お越しください。

 

太鼓祭り
【町内巡行】7月13日〜15日(区によって異なる)

※当店の前にお神輿が来るのは15日の夕方です。
【宮入】7月15日(日) 18:30 宮入開始式
            18:45〜21:00 宮入

               宮入順番:石清水八幡宮子どもみこし→南ヶ丘子どもみこし→一区保存会
             →六区保存会→三区実行委員会→二区保存会

【会 場】高良神社 及び 石清水八幡宮頓宮 (京阪八幡市駅から徒歩3分)※当店の目の前です。
     
※公共の交通機関をご利用ください(駐車場はありません)。

 

 

全国のはちまんさん

  • 2018.06.24 Sunday
  • 13:51

全国各地に八幡神を祀る八幡宮は4万社もあるといわれているそうです。
それぞれ地域の方は信仰する八幡宮を親しみを込めて
「はちまんさん」と呼んでいらっしゃるのではないでしょうか。

全国八幡宮連合の総本部をつとめていらっしゃる石清水八幡宮では
毎年6月に約100社の全国各地の八幡宮の宮司さんが集まり、お祭りをされています。

本年は6月26日(火)、午後5時より鎮護八幡神火祭 が行われます。
神苑の焼納場において全国の八幡宮の氏子から集められた2万本ものご祈祷木が
お焚きあげされます。
大祓詞が唱えられるなか火柱が6mほどあがる姿は圧巻です。









 

巫女による里神楽も奉納されます。
迫力ある祈りの火柱。
全国の八幡宮の氏子の健康が御祈願されます。

6月26日(火)17時から
どなたでも拝観自由です。

放生池の睡蓮

  • 2018.06.23 Saturday
  • 15:36

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石清水八幡宮の放生池のスイレンが見ごろを迎えています。

 

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真っ白の花、ピンクがかった花、どちらもきれいです。

 

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スイレンとともに、ちいさな黄色のお花、アサザも咲いていました。

 

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アサザは準絶滅危惧種で、レッドリストに載っている水草ですが、

数年前からここで保護され、すっかり根付いたようです。

 

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放生池は、毎年9月15日に行われる勅祭石清水祭のうちの放生会の舞台として使用されていた池です。

放生会では、生きとし生けるものの平安を願い、放鳥と放魚がおこなわれます。

池の上には臨時の舞台が作られ、童子による胡蝶の舞が奉納されていました。

今でも変わらず放生会は行われていますが、場所がここ放生池から、すぐそばの放生川へと変わり

数年がたちました。

今いる鯉たちは、かつて放生会ではなされたお魚でしょう。

ここで神事が行われていた頃は、雅楽の調べで目が覚めたものです。

子供の頃、9月15日は祝日で学校が休みだったので、お店のお手伝いもせず、

まだ寝ていた証拠ですね(笑)

 

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石清水八幡宮は、6月18日の大阪北部地震で多くの灯篭が倒れました。

順調に復旧が進んでいますが、まだ被害の爪痕も残っています。

 

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参拝に支障はございませんが、赤いコーンのあるところなどは、近寄らずお気をつけてお通りください。

 

なお、先日の地震で八幡市内の文化財にたくさんの被害が出ました。

善法律寺の本堂の壁ははがれ、石灯籠が倒壊、

正法寺の大方丈の壁に亀裂、唐門の塀の瓦が崩れました。

らくがき寺(単伝寺)は、瓦と壁が崩落しました。

松花堂庭園は、地割れが生じ、茶室「松花堂」や茶室「梅隠」の壁にひび、「松花堂書院」のかもいが落下、

屋根瓦の落下、石灯籠の倒壊など、甚大な被害が出ており、休園となっています。

復旧再開の見通しは立っていません。

また、木津川沿いの堤防のサイクリングロードもあちこちに亀裂が入っており、

流れ橋付近の1.5mが通行止めとなっています。

飛行神社、神應寺は被害がなかったようです。

 

八幡市へ観光へお越しの際は、最新情報を八幡市観光協会または八幡市役所、または各寺社仏閣へお問い合わせください。

 

当店は通常通り営業しておりますが、庭へ入る門にひびが入り、倒壊の恐れがあるため、

お庭ではお召し上がりいただけない状況となっております。

店内では通常通りお召し上がりいただけます。

いつもワンちゃんをつれてお越しになっていただいたお客様にはご迷惑をおかけしますが、

復旧工事が終わりますまで、もうしばらくお待ちくださいませ。

大阪北部地震につきまして

  • 2018.06.19 Tuesday
  • 09:55

昨日6月18日7時58分に発生しました大阪北部地震により、被害に遭われました方々に

心よりお見舞い申し上げます。

 

震源の大阪府高槻市は、淀川水流域であり、当店からとても近い場所です。

当店のある八幡市は京都府ですが、大阪府との県境にあり、震度6弱を観測した枚方市とは

隣接しています。

今回、八幡市は震度5強の揺れを観測しました。

幸い当店は、定休日だったこともあり、お客さまや職員にも被害がなく、本日も通常通り

営業しております。

棚のものが落ちたり、庭の灯篭の擬宝珠が落ちた程度で済んでおります。

 

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石清水八幡宮では、境内の石灯籠が全壊9基、半壊2基、擬宝珠落下32基の被害が出たようです。

 

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石清水八幡宮も通常通り参拝可能ですが、まだ余震も続いております。

灯篭の近くなどには近づかないようにご注意ください。

 

昨日地震発生当初は、京阪電車は不通となり、高速道路も通行止め、一般道も大渋滞となりましたが、

本日は、交通網も通常通り動いているようです。

ただし、今朝も体に感じる余震が数回起こっております。

ご来店になるお客様は、十分にお気をつけてお越しくださいませ。

 

※松花堂庭園は被害が甚大であるため、当面の間休園となっております。

再開の予定もめどが立っていない状況です。

なお、松花堂美術館、吉兆松花堂店は通常通り営業しております。

 

水無月大祓〜茅の輪くぐりをしよう〜

  • 2018.06.16 Saturday
  • 14:47

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石清水八幡宮では昨日より茅の輪が設置されています。

茅の輪とは6月30日に行われる水無月大祓という神事の際にくぐる、茅でできた輪っかです。

水無月大祓とは夏越の祓ともいい、一年のちょうど半分折り返しの6月30日に

半年間のうちについた「罪・けがれ」を人形(ひとがた)に移して祓い清める神事です。

この時に行う「茅の輪くぐり」は6月の定番の行事です。

 

 

人形に名前と数え年を書きます。

 

 

次に人形で体の気になるところをさすります。



そして願いをこめて息を吹きかけます。



これで人形に私の半年分の罪や穢れが移されました。

 

神事は6月30日の午後3時から。

 

 

「水無月の夏越の祓へする人は、千歳の命延ぶといふなり」
と唄いながら、茅の輪を右・左・右と八の字に3度くぐります。

 

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その後16時から、背割堤の木津川河川敷にて、「大川路(おおかわじ)の儀」が
斎行され、故事に従い、人形を大川に流して罪・穢れを祓い清めます。

 

これで、半年分の罪穢れが祓われ、心身ともに清浄になり、

またこれからくる暑い夏を元気で乗り切れることでしょう。

 

水無月の大祓は申し込み不要で当日どなた様でも参加できます。
お祓いを受けた後、神職さんの先導で、茅の輪をくぐらせていただけます。

神さんのお祭りごとってじ〜っと座って神事を見ているだけのものが多い中、
これは参列者参加型で楽しいですよ。

 

6月30日の本番の日以外でも、6月30日まで茅の輪が設置されているので、

自由にいつでもくぐることができます。

是非、せっかくの機会ですので、「茅の輪くぐり」体験してみてください。

 

茅の輪くぐり

6月30日まで毎日 

随時 自由

水無月の大祓式(夏越の祓)
6月30日(土)
15時から
石清水八幡宮山上 南総門前

 

ここまで神事について書いてきましたが、この水無月の大祓に欠かせないお菓子こそ

「みな月」です。

 

 

水無月の大祓の日に、邪気払いの小豆がのった三角形のういろのお菓子、その名も「みな月」を食べると

暑気払いになると言われています。

当日は、石清水八幡宮境内でも販売いたします。

山麓の本店では毎日好評販売中!

茅の輪くぐりと共に、お菓子「みな月」も忘れないでください!

 

みな月 白・抹茶 各180円

 

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