石清水灯燎華〜夜間ライトアップ〜のご案内

  • 2018.04.19 Thursday
  • 11:27

石清水八幡宮では、年に一度、一夜限りの夜間ライトアップが行われます。

 

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石清水灯燎華〜いわしみずとうりょうか〜

5月4日(祝)19時〜21時
雨天は5日に順延

今では夜間ライトアップをされている寺社は大変多いですが、石清水八幡宮では

10数年前から毎年一日のみ限定で夜間ライトアップが行われています。
美しくてらされた御本殿は息をのむほどの美しさです。

是非この貴重な機会にお詣りくださいませ。

 

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本殿前の灯りは自身の願い事を書いて献灯することができます。




境内の数百基の石灯籠にもすべて灯りがともされます。


 

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灯りと由縁あるエジソン記念碑も照らされます。





境内拝観は無料ですが、有料(1000円)で国宝の御本殿に昇殿し、正式参拝と
文化財の特別拝観が行われます。

 

また境内には抹茶席が設けられ、この日だけの特別なお菓子「石清水」を
お召し上がりいただけます(500円)。




5月4日は当店の石清水八幡宮境内店も21時まで延長営業いたします。

走井餅のほか、柏餅、ちまき、わらび餅もご用意いたします。
是非、石清水八幡宮ご参拝のお土産にお立ち寄りくださいませ。

 

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◎ゴールデンウィーク期間の営業のご案内◎

 

4/24〜5/6まで休まずに毎日営業します。

8時から18時まで。喫茶ラストオーダーは17時半です。

 

石清水八幡宮の境内店の営業日は、4/28.29・30・5/3・4・5・6

10時から16時。5/4のみ10時〜21時。

 

5/4石清水灯燎華(夜間ライトアップ)の日は、山上の境内店のみ21時まで営業。

(ただし売切れ次第閉店)

山麓の本店は18時までで閉店しますのでご注意ください。

 

かき氷は5月中旬スタートです。

男山の藤と新緑

  • 2018.04.18 Wednesday
  • 18:13

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雨上がり。

目にまぶしい萌黄色の新緑と、青空に誘われ、男山を散策しました。

桜色におおわれていた時期が随分前のことのように感じます。

山中にはあちらこちらに藤色が。

男山にはたくさんの山藤が群生しています。

藤棚に整然と並んだ藤の花も美しいですが、ダイナミックな山藤も美しいものです。

 

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頓宮南門

御本殿の南総門を移設したもの。

頓宮とは御旅所の事。9月15日の勅祭石清水祭のときだけ、

神様が入られます。

 

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男山ケーブル

御本殿のある山上まで2分30秒の旅

 

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源頼朝ゆかりの松

初代はお手植えでしたが、昭和22年に落雷で焼失し現在のものは二代目。

 

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二の鳥居

勅祭石清水祭では、お勅使様が御霊を奉迎にこられる重要な場所。

 

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神幸橋

今は石橋がかけられていますが、江戸時代までは石清水祭の前後の数日間だけ、
神様がお通りになられるために、木製の橋がかけられていました。

 

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相槌稲荷と七曲り

三条小鍛冶宗近が、ここに湧く水で刀を鍛えたという故事があります。

七曲りといわれる表参道の階段のふもと。

 

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航海記念塔

高さ6mもの日本最大級の石の五輪塔。

高倉天皇の御代に
「宋(中国)と貿易をしていた尼崎の商人が、石清水八幡宮に祈り海難を逃れたため、その御礼と感謝のために建立した」
と伝わっています。
 

 

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一の鳥居

足利義満も、参詣の際、この一の鳥居の前で牛車を下り、
御本殿に向かったと伝えられています。
その時代は、木造の鳥居であり、今のような石造りとなったのは、
寛永13年(1636)、寛永の三筆とうたわれた松花堂昭乗の発案によるものと
いわれています。

扁額は一条天皇の勅願で藤原行成が書いた木製のものを後に

松花堂昭乗が書写したもので、八の字が向かい合う鳩となっています。

 

当店もツツジが咲き始めました。

 

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本日ご紹介した男山山麓は当店より徒歩10分圏内。

散策に気持ちの良い好季節。

是非自然を感じに男山へお越しください。

 

 

◎ゴールデンウィーク期間の営業のご案内◎

 

4/24〜5/6まで休まずに毎日営業します。

8時から18時まで。喫茶ラストオーダーは17時半です。

 

石清水八幡宮の境内店の営業日は、4/28.29・30・5/3・4・5・6

10時から16時。5/4のみ10時〜21時。

 

5/4石清水灯燎華(夜間ライトアップ)の日は、山上の境内店のみ21時まで営業。

(ただし売切れ次第閉店)

山麓の本店は18時までで閉店しますのでご注意ください。

 

かき氷は5月中旬スタートです。

男山さくら祭茶会のご案内

  • 2018.04.10 Tuesday
  • 12:38

石清水八幡宮では、3月下旬より約1か月間、男山桜祭りと題して

さまざまな行事が行われています。

今週末は、裏千家流によるさくら祭茶会が行われます。

 

 

 



エジソン記念碑の左隣に鳩峯庵という茶室があります。
入口が奥まっているせいか、やや分かりにくく入りづらいかもしれません。


 

鳩峯庵は、明治天皇が石清水八幡宮へ行幸の際、ご小休された建物の建材を使って建てられたという由緒あるお茶室です。



 

境内のソメイヨシノは葉桜を迎えましたが、お茶室の中はお花見のしつらえで

おもてなしいたします。

裏千家流のお点前も拝見できます。

 

また、このお茶会で使用される水は石清水八幡宮のご神水「石清水」です。

 

男山中腹に霊泉「石清水」を核とした石清水社があります。





この霊泉は石清水八幡宮の名前の由来ともなるほどで、
神社創建の859年よりも前にすでに、崇敬の対象となっていたといわれています。

石清水は、厳冬にも凍らず大旱にも涸れない霊泉として、
往古より皇室や将軍家の祈祷に使用されていました。

現在でも、石清水八幡宮にて斎行される年間100余の祭典には、
当日早朝に汲み上げられた「石清水」が必ず御神前に献供されています。




 


さくら祭茶会では、ご霊泉「石清水」で点てられた抹茶をいただける貴重な機会です。

是非足をお運びください。

 

作法がわからなくてもお気軽に参加いただけます。

 

 

4月15日(日)10時〜14時

一服 500円

 

 

桃花祭のご案内

  • 2018.02.21 Wednesday
  • 14:38

 

石清水八幡宮で行われる桃の節句のお祭りについてご案内します。

 


石清水八幡宮では、五節供に『石清水八幡宮の御節会(五節供祭)』を斎行されています。

五節供(五節句)とは
1月7日 尽日の節句
3月3日 上巳の節句
5月5日 端午の節句
7月7日 七夕の節句
9月9日 重陽の節句
とされ、古の日本人は季節の移ろいを大事にし、
その節目節目に厄除けや無病息災を願っていました。


石清水八幡宮では江戸時代以前は、勅節として石清水祭や御神楽と並び、
重要な行事として行われていました。


1月7日 七草祭
3月3日 桃花祭
5月5日 菖蒲祭
7月7日 七夕祭
9月9日 菊花祭
 

一度途絶えた石清水の御節会ですが、数年前より復興されており、

来る3月3日の上巳の節句は「桃花祭」として斎行されます。
 

   

御本殿前には桃の花が飾られ、
烏帽子に桃の花をつけた神職さんによって八幡大神様へ草餅などのご神饌がお供えされます。

 

 



桃のかんざしをつけ、桃色の衣装を着た巫女さんが優雅に豊栄舞を舞われると、
まるで宮中にいるかのような雅な気分に浸ることができます。


 

祭典終了後は、神職さんのお話を聞きながら直会の草餅と桃酒をいただけます。
これは、神人供食といって、お供えしたお菓子を撤下神饌として供食する、

神様に召し上がって戴いたものを私たちも皆で分かち戴くいう考えで、神事の上で重要な事です。




3月3日に桃酒を飲むと病が治り、また草餅を食べると厄が祓われると伝えられています。

こちらの草餅は当舗が製造させていただいております。


 

予約不要、当日受付でどなた様でも参列できますので、春めき、雅な気持ちになるこのお祭りに
参列してみてはいかがでしょうか。

3月3日(土)10時より約1時間
参列料 1000円
場所 石清水八幡宮御本殿
詳細は石清水八幡宮へお問い合わせください。


 

 

大扉稲荷とその周辺

  • 2018.02.08 Thursday
  • 08:54

昨日は初午だったので、石清水八幡宮末社の大扉稲荷社にお参りに行ってきました。

 

石清水八幡宮の一の鳥居、二の鳥居を越えて、表参道をずーっと行きます。

 

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すると「七曲り」と言われるジグザグ階段が始まります。

実際には4曲がりしかありません。

 

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一曲り目

 

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二曲り目

 

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三曲がり目

 

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四曲り

 

この辺りになると息が切れてきます。

四曲り目の階段を上りきると少し開けてなだらかになり、分かれ道になります。

その左手に朱塗りのお社が見えてきます。

 

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大扉稲荷です。

 

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ちょうど息があがってくる頃ですので、ここで立ち止まり

呼吸を整え、お参りするのにピッタリのタイミングです。

 

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昔、この辺りに狐が住んでいて、芝刈りに来る人にいたずらをするので、

祠を建てて、悪さを鎮めたという伝説が伝わっています。

その後、文政時代に石清水八幡宮によって改築されました。

ここのお稲荷さんは、宝くじを買ったらお参りするとよい、と言われています。

 

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この場所で山上まで半分ぐらいでしょうか。

 

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あとは一度も曲がることもなく、なだらかな階段が続き、登りきったところに、

三の鳥居があり、御本殿へむかう参道へと続きます。

 

大扉稲荷の前は、分かれ道になっています。

 

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道なりに行くと表参道、右へそれると松花堂跡や石清水社へ続く祓谷道に入ります。

 

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祓谷道の名の由来は、昔はここに祓谷社があり、夏越の祓や年越しの祓はこの地で

行われていました。

 

 

駒返し橋が架かっているこの谷川は、石清水社からの下流で谷筋により曲水に当たるところです。

昔の人は、この清水に己の姿を写し、お参り前に心身を清めていたそうです。

影を写して清めたことから「影清塚」と呼ばれています。

 

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この場所は、細かな階段の七曲りが終わって、道が開け、光も差し込み、すこしホッとする場所です。

昔の人はここで改めて身を清め、石清水八幡宮御本殿へと向かうために心の準備をしていたのですね。

 

男山山内は明治の廃仏毀釈ですっかり景色が変わってしまったと言います。

この辺りもたくさんの坊があり、どんなににぎやかだったのでしょう。

神社であったがために取り壊されずに済んだ大扉稲荷さんだけは、

変わらずに今も、石清水八幡宮へ参拝に向かう人々を見つめ続けています。

八幡とエジソン

  • 2018.02.04 Sunday
  • 11:36

2月11日は、建国記念日。

神武天皇が即位したこの日を戦前までは紀元節と言い、昔から祝日でした。

石清水八幡宮では10時より紀元祭という祭が行われ、皇室の繁栄と国家のますますの発展が祈られます。

 

その2時間後の正午からは境内のエジソン記念碑の前で、エジソンのお誕生日を祝い、遺徳を偲ぶ

エジソン生誕祭が行われ、日米両国の国旗が掲揚され、両国歌が境内に響き渡ります。

 

 

ザ・日本とも言える紀元祭の二時間後に、こんな特異な光景を見られる神社はなかなかないのではないでしょうか。

しかもそれが国家第二の宗廟石清水八幡宮で行われているというのは…?



 

 

世界の発明王エジソンの最も代表する発明品といえば白熱電球でしょう。

「世界の夜を昼にした」と言われ、文明の進歩を大きく助けました。

 

 

その白熱電球の発明になくてはならなかったのがここ京都八幡の竹です。

 

エジソンは、長く灯るフィラメントの素材を世界中に探していました。

その中で、なんと八幡の真竹をフィラメントに使用した電球が最も長く輝いたのです。





八幡市駅の前にはエジソン通りがあり、エジソンの胸像があります。










そしてその由縁で石清水八幡宮にはエジソン記念碑が建立されています。

 

 

 

 

神社の境内にエジソン記念碑とは驚かれるかもしれませんが、実はその歴史は古く、

昭和17年に私のおばあさんが小学校の遠足でその前で記念撮影をしています。



 

このエジソン記念碑は、今のものの先代で展望台にあったころです。

昭和33年に今の場所へ移されます。

 

戦後、GHQが官幣大社をいわば戦犯として潰そうかと石清水八幡宮へ視察に来た際、

エジソン記念碑があったことに友好の念を覚えたという話が残っています。

 

日米友好の懸け橋にエジソンが一役買ったわけです。


 

石清水八幡宮では、毎年2月11日のエジソンのお誕生日と10月18日のエジソンの命日には、

エジソン碑の前で祭典が行われ、日米両国の国旗が並び、両国の国歌が流れます。

 

予約不要で参列できますので、皆様もいかがでしょうか。

 

 

2月11日(日・祝)

12時〜 エジソン生誕祭 神苑エジソン記念碑前にて

 

 

湯立神事のご案内

  • 2018.01.30 Tuesday
  • 13:55

石清水八幡宮の豆まきは、鬼やらい神事として節分前の日曜日に行われ、

今年も一昨日、たくさんの人出で大層盛り上がりました。

 

それとは別に、2月1日と3日の2日間、もうひとつの節分行事として行われる

石清水八幡宮の湯立神事についてご紹介します。

 

ご霊泉「石清水」を大釜で沸かし、御神前に献上、その熱湯を神楽女が笹で参拝者にふりまきます。

 

男山中腹にご霊泉「石清水」を核とした石清水社があります。





このご霊泉は石清水八幡宮の名前の由来ともなるほどで、
神社創建の859年よりも前にすでに、崇敬の対象となっていたといわれています。

石清水は、厳冬にも凍らず大旱にも涸れないご霊泉として、
往古より皇室や将軍家のご祈祷に使用されていました。



 

湯立神事ではその「石清水」を大釜で沸かし、御神前に献上、その熱湯を神楽女が笹で参拝者にふりまきます。





熱湯を浴びると、厄除け、無病息災、五穀豊穣によいといわれています。
神事に使用した笹は、参拝者に配られます。

 

鬼やらい神事が子供連れでにぎやかな神事であるのに対し、湯立神事は年齢層も高めで割としっとりと行われます。

それでも迫力あるお湯のふり巻きを一目みようと、また浴びさせていただこうとたくさんの参拝客です。


 

 

湯立神事は2月1日(木)と2月3日(土)の2日間、いずれも正午から行われます。

両日とも走井餅老舗石清水八幡宮境内店を営業いたします。
ご参拝の際は門前名物走井餅をお求めください。

鬼やらい神事のご案内

  • 2018.01.24 Wednesday
  • 10:29

今週末、石清水八幡宮では節分行事「鬼やらい神事」が行われます。

 

都の裏鬼門である石清水八幡宮。

古来より鬼門や裏鬼門から鬼が入ると言われております。

石清水八幡宮の鬼やらい神事では、鬼門・裏鬼門の方角と対照する2方向を加えた四方と今年の恵方に向かって、

桃の枝でできた弓と剣で打ち、邪気を払います。

桃は古くから縁起が良く邪気を払うと言われています。

また、鬼門(北東)は丑寅の方角といわれ、鬼が牛の角を持ち、トラの毛皮を着ているのもそのためです。

 

 

 

 

 

鬼が御本殿前に押し寄せると、豆まき人が「鬼やろう」と言いながら豆を投げつけて鬼を退散させます。

 

 

その後参拝者に福豆が配られます。

リアルな赤鬼さんと青鬼さんに子供たちは大泣き。

たくさんの参拝者で境内が最もにぎわう神事の一つです。

 

 

1月27日(土)と28日(日)はいつもの販売所とは異なり、本殿前(参道手水舎前)にて走井餅を特別販売いたします。
他に福寿司(恵方巻き)や山城のお茶などの販売もありにぎわいます。
石清水八幡宮ご参拝の折は、門前名物走井餅をお買い求めください。

 

 

鬼やらい神事
1月28日(日)13時〜・14時〜
@石清水八幡宮御本殿前


※この日は大変渋滞しますので、山上までお車で行かれない方がよいでしょう。

山麓に停めてケーブルで上られることをお勧めします。

 

 

 

 

 

厄除大祭焼納神事のご案内

  • 2018.01.17 Wednesday
  • 11:30

厄除開運の信仰が厚い石清水八幡宮では、現在厄除け大祭期間中です。

厄除大祭期間中は、特別なお札をいただけたり、厄除おぜんざいのふるまいがあったりします。

厄除大祭のクライマックスとして、行われるのが19日の焼納神事です。

 

種火を従え神職さんと巫女さんが列をなし、神苑の焼納場へ。




 

祝詞が唱えられる中、炎がどんどん大きくなります。




 

古いお札やお守りが焚きあげられ、年末に準備して納めたご祈祷木もここで焚きあげられます。

 

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そしてこの浄火であぶられた厄除け餅が先着1500名に無料配布され、

毎年大行列ができます。

 

 

お菜箸に、石清水の焼き印が押されたお餅が刺さっています。



厄年の方は是非手に入れたいですね。

 

 

 

厄除大祭 焼納神事

1月19日(金) 10時より1時間程度

山上 神苑 焼納場にて

参列自由

厄除け餅は先着です。

 

 

走井餅老舗も1月21日まで休まず毎日営業しています。

石清水八幡宮へ御参拝の折は、走井餅老舗へお立ち寄りください。

山上の石清水八幡宮境内店も21日まで毎日営業しています。

境内店の場所は、焼納神事の行われているすぐ隣です。

青山祭のご案内

  • 2018.01.16 Tuesday
  • 09:47

1月18日夕方5時より石清水八幡宮では青山祭が行われます。

 

道祖神を迎えて行われるこの青山祭は、数ある石清水八幡宮の祭りの中でも
呪術のような独特の雰囲気があります。

山上の御本殿ではなく、山麓の頓宮前が斎場となる数少ない神事でもあります。

 

石清水祭では八幡大神様の御旅所となる頓宮殿。

ここはかつて疫神堂ともよばれていました。
頓宮の前にこの日だけ特別な八角形の青柴垣が設けられます。

 

 

 

 

 

 

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中央には清砂が盛られ、榊の神籬を刺し立ててあります。

神々を迎える神道祭祀の源流です。

 

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日没とともに道を司る神々を迎え、篝火のゆらめくなか、
国家安泰・厄除け開運が祈願されます。

 

鎌倉時代の文献にも記載されているほど歴史があり、
古くは道饗祭(みちあえのまつり)または疫神祭(えきじんさい)ともいわれ、

天下に疫病がはやらないように防ぐ、疫病除けの神事でしたが、

時代が下るにつれ厄除け神事として行われるようになり、
石清水八幡宮の厄除け参りの起源とも言われています。

 

次第中の、降神・昇神の文字が独特ですよね。

ちょっとぞくっとするのは私だけでしょうか。


 

都の裏鬼門であり、山城国(京)と摂津国(大阪)の国境でもある石清水八幡宮。

悪いものはこの地より入らせないという悪霊退散の考え方であり、

また入ってくるのをとめるのは、山上の御本殿の近くではなく、

入口の山麓ということで、この青山祭は山麓の一の鳥居付近で行われているのです。

 

 

修祓に続き、

やちまたひこ・やちまたひめ・くなどのかみを降神させます。

 

 


献饌

 

祝詞奏上

 

撤饌

 

昇神


 

神事が終わるころにはすっかり日が落ち、寒空の下、篝火の灯りのみがたよりとなります。

この貴重な時間を皆様も体験されてみてはいかがでしょうか。

当日受付でご自由に参列できます。

山麓の頓宮殿へお越しください。ただし、屋外での参列のため大変寒いです。

温かくしてお出かけください。

 

青山祭

1月18日(木)17時より1時間程度

場所 山麓頓宮

 

 

頓宮へは当店の前を通り過ぎ、徒歩1分なので、当店で甘酒でも召し上がって

温まってから参列されてもいいですね。

当店の甘酒は米麹製でノンアルコールなので、その後の神事参列も問題ありません。

 

1月21日まで、休まず毎日営業いたします。

石清水八幡宮へ御参拝の折は門前名物走井餅をお求めください。

山上の石清水八幡宮境内店も21日まで休まず営業しています。

 

皆様のお越しをお待ちしております。

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