飛行神社

  • 2017.08.13 Sunday
  • 09:58

昨日は、日本航空墜落事故から32年の日でした。

八幡には飛行神社という、飛行機に特化したお宮があります。

昨日、飛行神社では御霊鎮祭が斎行され、520柱の御霊の安寧と

このような悲しい事故が二度と繰り返されないようにと一層の航空安全がご祈願されました。

   



夏休みは飛行機を使ってご旅行される方も多いでしょうから、
ぜひ飛行神社に航空安全祈願のお参りをしてください。
自分が飛行機に乗るときはもちろん、家族や友人が飛行機に乗るときも
お参りしてお守りを受けてきます。
創建した二宮忠八が愛媛県八幡浜市出身で、故郷とよく似た地名のここ八幡市で
晩年を過ごしたことから、八幡市には飛行神社が鎮座しています。
全国でも珍しいお空専門の神様には、市外府外海外各地からお参りが絶えず、
航空自衛隊やパイロットにCAさん、ロケットまで
あらゆるお空にかかわる方々がお越しになるようです。





二宮忠八はまだ飛行機のない時代に
空飛ぶカラスをヒントにプロペラ飛行器の飛行実験に成功するも
日清戦争中であり、思うように開発が進まず、ライト兄弟に先を越されてしまったという
数奇の運命をたどりました。
戦争さえなければきっと忠八の方が先に「飛行機発明者」となっていたといわれています。
今では当たり前の飛行機ですが、開発されるまではたくさんの人々が
空を見上げ、鳥を見て、「あ〜空を飛んでみたいな〜」とロマンを抱いてはったのでしょうね。




飛行神社には資料館が併設されており、
忠八が飛行器開発までに至った資料や、神社に寄進されたプラモデルなどが多数展示されており
男子なら釘づけ間違いなし。
夏休みの課題にもお勧めですよ。



飛行神社
http://hikoujinjya.kyoto.jp/
当店より徒歩2分

今日の松花堂庭園

  • 2017.07.09 Sunday
  • 13:56

梅雨空真っ只中の松花堂庭園の様子です。

 

毎月第二日曜日に行われている松花堂月釜というお茶会に参加しているので、

ひと月ごとにお伺いするのですが、先月とは必ず異なった表情を見せてくれます。

 

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水辺が何とも涼やかですね。

そんな中、姫ヒオウギのオレンジ色が映えます。京都は祇園祭もいよいよです。

 

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ヤマモモの実も鈴なりでおいしそう。

大きな木が3本もありました。実がついてない時期はあまり気づかないものですね。

 

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そして暑い時期、特にお勧めしたいのが、梅隠前の水琴窟。

 

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竹筒にそおっと耳を当ててみてください。

キーンコーンカーン

なんとも涼しげな音がします。

昔の日本人の知恵と感性を尊敬します。

 

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お茶会には待ち時間がつきものです。

1席は40〜50分かかりますので、そのお席が定員いっぱいだったら、

次のお席まで待たなければなりません。

お待合のお部屋でじっと座って待っているのもいいのですが、

せっかくのお庭ですので、私は勝手言って出させていただいてお庭を散策させてもらいます。

今日は水琴窟の音色に夢中になっていたら、あっという間にお時間が来ていました。

もちろんお茶会も涼やかな趣向でとっても良かったです。

 

6月の松花堂庭園

  • 2017.06.11 Sunday
  • 15:52

本日は第二日曜日。

私が必ず松花堂庭園へお伺いする日です。

というのも、松花堂では月釜会といわれるお茶会が毎月第二日曜日に行われており、

それに年間通してお客様として参加しているからです。

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1か月ごとに寄せていただくと、季節の移ろいがとてもよくわかります。

かわってなさそうで、確実に変わっている。

 

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先月は新緑が勢いあふれんばかりという感じでしたが、

1か月たって、少し落ち着いた印象。

 

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季節のお花が楚々と咲いていて、見つけると嬉しくなります。

 

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松花堂庭園は、お花があちこちに派手に咲いているお庭ではないので、

一見つまらなく思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

さりげなく咲く花がかえっていとおしく感じます。

 

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先月、堂々たる姿を見せていた大山蓮華も終盤。

今日は、そのお隣で花を開き始めた沙羅が、可憐でとっても印象的でした。

 

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お茶会ももちろん季節を楽しめる趣向で、これからうっとおしい梅雨がやってこようとはしていますが、

四季のある日本でよかったなと思いました。

 

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さくらであい館

  • 2017.05.23 Tuesday
  • 12:25

背割堤のお向かいに今春できた「さくらであい館」に遅ればせながら出かけてきました。

 

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八幡市駅より徒歩5分ほど。

 

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御幸橋を渡ると左手が背割堤、道路を挟んだ右側にさくらであい館は建っています。


 

 

背割堤もひと月前はピンク色の帯で、お花見のお客さまでいっぱいでしたが、

すっかり新緑の季節となり、ハイキングやサイクリングの方がちらほらといる程度となりました。

 

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さくらであい館の中へ入ってみます。

道の駅を想像されている方も多いかと思いますが、基本的になにもありません。

 

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ベンチはありますが、カフェは併設されていません。

自動販売機はあります。

お土産も販売されていません。

お手洗いと休憩所、というイメージでしょうか。

 

 

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周辺地域の紹介パネルがあり、うちの店の昔の姿がちらりと映っていました。

 

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目玉はこの展望塔でしょう。

 

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エレベーターで上ります。

 

 

エレベーターを降りるとすぐにこの景色。

今は緑色なので分かりにくいですが、背割堤の方向を向いています。

 

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順路に沿って左回りします。

 

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木津川下流 枚方方面


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男山の全景が美しく見えます。

 

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木津川上流 八幡市内方面

 

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京阪電車の鉄橋です。

 

 

宇治市内方面

 

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宇治川上流方面

京滋バイパス 久御山淀

この辺りは高速道路も入り組んでいます。

 

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名神大山崎JCT方面

 

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宇治川下流 高槻方面

天王山です。

 

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一周まわって背割堤。

背割堤の右が宇治川、左が木津川。

 

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ここは三川合流地域で、あと1本、京都市内を流れてきた桂川が合流し、

大阪湾へと流れる淀川へと名前を変えるのですが、桂川が見えません。

もう少し高さがあれば見えたのでしょうが、残念です。

 

それでも駅から直ぐとは思えない、壮大な自然の景色を見ることができ、

心身のリフレッシュに最適です。

こんなに近くに山と川に恵まれて、都会でも田舎でもあり、八幡市はいい環境だなと

改めて思いました。

 

桜の季節はもちろん素晴らしい眺めでしょうが、それ以外の季節もそれぞれの表情が楽しめそうです。

 

帰りは階段でおりました。

 

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9時から17時まで。

無料です。

 

 

初夏の松花堂庭園

  • 2017.05.14 Sunday
  • 17:45

本日は、松花堂月釜会。

松花堂庭園で毎月第二日曜日に開かれているお茶会の日でした。

 

庭園に入るとまず目に飛び込んできたのが、森の貴婦人と言われる大山蓮華。

純白の花弁がとっても美しい。

 

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蕾がまだまだたくさんあって、これから次々に開きそうです。

 

他に、勢いを感じたのは竹。

様々な種類の竹が植えられている松花堂庭園。

いたるところでニョキニョキと顔を出しています。

 

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皮がめくれた下からは、みずみずしい青竹が。

 

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青もみじも光に照らされ美しく。

 

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赤いプロペラもかわいい。

 

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青梅はすずなり。

 

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つつじも花盛り。

 

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鯉は気持ちよさげに泳ぎ。

 

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苔はしっとりと。

 

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生命力をたくさん感じた初夏の松花堂庭園でした。

 

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新緑の神應寺

  • 2017.05.07 Sunday
  • 12:50

紅葉の名所は、新緑も美しいシリーズで、今回は神應寺をご紹介します。

 

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神應寺は貞観2年(860)宇佐より石清水八幡宮を勧請した奈良の大安寺の高僧、行教に
よって開創されました。
石清水八幡宮のご祭神である、応神天皇の霊を祀るために
創建されたことから往古は応神寺とされていましたが、
天皇の名ははばかられるとのことで、
文字を逆にし、神応寺と改められました。

 

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山門までは当店から徒歩1分ですが、男山中腹にある本堂までは階段が続きます。

 

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参道は青もみじが美しく、駅から直ぐの渓谷であるため、その名も駅前渓谷と呼ばれています。

 

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階段は少ししんどいですが、登ってみると視界が開け、見晴らしも素晴らしいです。

宇治川、木津川、桂川が淀川に交わる三川合流地域、その堤防の背割堤、

遠くは京都市内まで一望できます。

 

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また、石清水八幡宮へとつなぐ男山ケーブルも間近に見ることができます。

 

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この男山ケーブルの橋脚は、日本一の高さだそうです。

 

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散策に気持ちの良い季節は短いものです。

是非、自然豊かな八幡へ遊びに来てくださいね。

新緑の善法律寺

  • 2017.05.02 Tuesday
  • 15:07

八幡のもみじ寺として名高い善法律寺。

青もみじのこの季節もいいものです。

 

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善法律寺は鎌倉時代、石清水八幡宮検校であった善法寺宮清が
東大寺より実相上人を招いて律宗の寺を開山したことに始まります。

紅葉は、善法律寺宮清の孫娘、良子が寄進したものです。
良子は、足利二代将軍義詮に嫁いで義満を産みました。
将軍家と善法寺家の密接な関係は続き、寺は隆盛を極めました。
義満も20回以上八幡を訪れています。

 

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境内にたくさんあるもみじは朝日に照らされて、キラキラと光り輝き美しい。

青もみじと真っ赤なもみじが交差する珍しい光景も見られました。

 

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そしてやっぱり目を奪われるのは男山。

男山のふもとで育った者にとって、美しい男山の姿を見ると心が落ち着きます。

山藤もところどころに咲いています。

 

ハイキングに最高のゴールデンウィークですね!

皆様のお越しをお待ちしています。

 

善法律寺は境内拝観自由。

当店より東高野街道沿いに南へ徒歩10分

 

◎ゴールデンウィーク期間の営業のご案内◎

 

4/25〜5/7まで休まずに毎日営業します。

8時から18時まで。喫茶ラストオーダーは17時半です。

 

石清水八幡宮の境内店の営業日は、4/29・30・5/3・4・5・6・7

10時から16時。5/4のみ10時〜21時。

 

5/4石清水灯燎華(夜間ライトアップ)の日は、山上の境内店のみ21時まで営業。

(ただし売切れ次第閉店)

山麓の本店は18時までで閉店しますのでご注意ください。

 

皆様のご来店をお待ちしております。

 

 

飛行神社年次祭参列

  • 2017.04.29 Saturday
  • 14:40

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本日、飛行神社の年次祭に参列してまいりました。

4月29日は、二宮忠八が動力飛行器の飛行を成功させた日です。

飛行機の発明、というとライト兄弟が有名ですが、実はそれより12年も前に
忠八によって成功されていました。
ですが、当時日本は日清戦争のまっただなか。
忠八は時代の流れに翻弄され、無念の涙をのんだのでした。

ときは流れ、世界が飛行機の時代へと動くとともに、
飛行機による犠牲者が多くみられるようになります。
それを知った忠八は、同じ飛行機を志した人間として
これを見すごすことはできないと、その霊を慰めるために
大正4年に八幡の自邸内に私財を投じて飛行神社を創建し、
航空安全と航空事業の発展を祈願しました。

 

その由来から毎年4月29日は飛行神社において
航空平安祈願大祭が斎行されています。

 

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航空事故殉難者・航空先覚者の御霊をお迎えするとともに、
航空界の更なる安全と発展を祈念するお祭です。

祭典が始まる時間に合わせ、飛行神社の上空を飛行機が旋回します。
 

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祭典には、国土交通省、自衛隊、空港、航空会社、マスコミの航空部隊、飛行機やロケット開発者、

整備関係など航空関連の様々なお仕事の方が参列されています。

また、忠八の出身地、愛媛県八幡浜市からもお見えになっていました。

忠八が愛媛の八幡浜から京都の八幡へ出てきたのは、ふるさとと名前が似ていたからだそうです。

「はちまん」とか「やはた」と読むところはあっても、「やわた」と発音するところは

少ないのだそうです。

 

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安全面の技術が日進月歩しているにもかかわらず、
飛行機やヘリコプターなどで起こる事故は、車の事故よりは少ないとはいえ、決してゼロにはならず、
残念ながら尊い命が奪われています。
世界中でおこるそれらの事故はニュースでたびたび報道され、
ご本人とご遺族様の無念は計り知れません。


今年も悲しい航空事故が起きませんようにと御祈願されました。
あわせて、H2AロケットやMRJなど次々と新しい技術を開発、成功されている
航空業界の更なる発展を御祈願されました。

 

 

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◎ゴールデンウィーク期間の営業のご案内◎

 

4/25〜5/7まで休まずに毎日営業します。

8時から18時まで。喫茶ラストオーダーは17時半です。

 

石清水八幡宮の境内店の営業日は、4/29・30・5/3・4・5・6・7

10時から16時。5/4のみ10時〜21時。

 

5/4石清水灯燎華(夜間ライトアップ)の日は、山上の境内店のみ21時まで営業。

(ただし売切れ次第閉店)

山麓の本店は18時までで閉店しますのでご注意ください。

 

皆様のご来店をお待ちしております。

お茶の京都 さくら茶会

  • 2017.04.21 Friday
  • 12:19

今年度、京都府では「お茶の京都」と題して、京都府南部の山城地域の観光にお茶を通じて焦点を当てておられます。

八幡市も対象自治体として、今年度様々な企画が計画されているそうです。

八幡市は流れ橋のかかる木津川沿いに抹茶の元となる碾茶(てんちゃ)の栽培が盛んで、その風景は

「流れ橋と両岸上津屋の浜茶」として平成27年に日本遺産にも認定されました。


 


 

 

そのお茶の京都のキックオフイベントとして、去る4月1日、2日の両日

背割堤でさくら茶会が行われました。

 

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あいにく今年は桜の開花が遅れていたこともあり、せっかくの背割堤もまだつぼみの並木だったのですが、

お天気には恵まれ、たくさんの人でにぎわいました。

 

裏千家が担当したさくら茶会では、当舗のお菓子をご使用いただきました。

桜色の餡を包んだ上用饅頭です。

 

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またその様子は、お菓子屋さんの業界新聞にも掲載されました。

 

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改めまして関係各位、またご来場くださいましたお客様に厚くお礼申し上げます。

 

 

 

春の萬人講

  • 2017.04.20 Thursday
  • 16:23

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本日は、八幡市の円福寺の萬人講というお祭りに行ってきました。

万人講とは、円福寺の和尚さんが日供講中先に、日頃の御礼にとご招待してくださる

年に二回のお祭りです。

日供合米(にっくごうまい)とは托鉢のことで、うちにも毎月何度か雲水さんがお見えになります。

 

 

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円福寺は修行道場のため、観光のためには普段は公開されておらず、

この萬人講の日は貴重な機会で、早朝からたくさんの方でにぎわいます。

 

円福寺で是非ともお会いしたいのは、なんといっても達磨さん。
円福寺の達磨大師坐像は、日本最古の達磨像で、聖徳太子の御自作と伝えられています。

大和国達磨寺から八幡に移り、石清水八幡宮社務田中家に秘蔵されていたもので、
国の重要文化財に指定されています。

 

この達磨さんに諸々の願い事の成就をお祈りします。

 

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あと、必ず毎回行うのは、ウスシマさんのおまじない。

 

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東司(お手洗い)の周りを笠をかぶって、「オンクロダーノ・ウン・ジャク・ソワカ」とお経を唱えながら一周すると
寝たきりを防ぐと伝えられています。

これは仏教の守護神、ウスシマ明王さんで、不浄を転じて清浄ならしめる徳を有すると言われています。

 

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他にも和尚さんがきょうさくで肩をたたいてくださるおまじないや

法話もあり、もりだくさんのフルコース。それぞれに行列ができています。

なかでも和尚さんが赤いお膳で運んできてくださる精進料理は、
開運、厄除け、中風のまじないにきくと厚く信仰されています。

 

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お食事は和尚さんのお手作り。

早朝からこしらえられるそうです。本当にありがたい。

タケノコ尽くしで大変おいしいものでした。

 

お札さんとご祈祷済みのお箸は持ち帰ります。

 

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食後はお抹茶も一服いただきました。

 

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境内は新緑が美しく、お花見の時期に忙しく走り回っていた心と体をリフレッシュすることができました。

 

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次回は10月20日。

秋も健康で変わらずに、無事に来られますように。

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