春の萬人講

  • 2017.04.20 Thursday
  • 16:23

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本日は、八幡市の円福寺の萬人講というお祭りに行ってきました。

万人講とは、円福寺の和尚さんが日供講中先に、日頃の御礼にとご招待してくださる

年に二回のお祭りです。

日供合米(にっくごうまい)とは托鉢のことで、うちにも毎月何度か雲水さんがお見えになります。

 

 

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円福寺は修行道場のため、観光のためには普段は公開されておらず、

この萬人講の日は貴重な機会で、早朝からたくさんの方でにぎわいます。

 

円福寺で是非ともお会いしたいのは、なんといっても達磨さん。
円福寺の達磨大師坐像は、日本最古の達磨像で、聖徳太子の御自作と伝えられています。

大和国達磨寺から八幡に移り、石清水八幡宮社務田中家に秘蔵されていたもので、
国の重要文化財に指定されています。

 

この達磨さんに諸々の願い事の成就をお祈りします。

 

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あと、必ず毎回行うのは、ウスシマさんのおまじない。

 

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東司(お手洗い)の周りを笠をかぶって、「オンクロダーノ・ウン・ジャク・ソワカ」とお経を唱えながら一周すると
寝たきりを防ぐと伝えられています。

これは仏教の守護神、ウスシマ明王さんで、不浄を転じて清浄ならしめる徳を有すると言われています。

 

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他にも和尚さんがきょうさくで肩をたたいてくださるおまじないや

法話もあり、もりだくさんのフルコース。それぞれに行列ができています。

なかでも和尚さんが赤いお膳で運んできてくださる精進料理は、
開運、厄除け、中風のまじないにきくと厚く信仰されています。

 

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お食事は和尚さんのお手作り。

早朝からこしらえられるそうです。本当にありがたい。

タケノコ尽くしで大変おいしいものでした。

 

お札さんとご祈祷済みのお箸は持ち帰ります。

 

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食後はお抹茶も一服いただきました。

 

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境内は新緑が美しく、お花見の時期に忙しく走り回っていた心と体をリフレッシュすることができました。

 

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次回は10月20日。

秋も健康で変わらずに、無事に来られますように。

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