白沙村荘へ

  • 2017.05.17 Wednesday
  • 11:37

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白沙村荘へ出かけてきました。

 

銀閣寺や哲学の道のほど近くにある白沙村荘は、

大正時代から昭和初期にかけて活躍した日本画家・橋本関雪の
住居兼アトリエで、広大なお庭と美術館も併設され、橋本関雪記念館として公開されています。

橋本関雪は、100年前、当家が大津の走井餅の本家の場所をひきはらい、
八幡へ越してきたあと、荒廃していた屋敷を買い取り、
保存に努めてくださいました。

そのご縁で、たびたびこちらには寄せていただいております。
 

国の名勝にも指定されている10000屬砲盖擇崘鮑斬質颪里庭は、新緑が美しく、

また、季節の花々も咲き乱れ、どこを切り取っても素晴らしい景色です。

 

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関雪のアトリエであったこちらの存古楼という建物で、現在「春遊会」という合同展が行われています。

陶芸、日本画、茶の湯、仏像彫刻、木工芸、染色、漆芸の作家さんの作品が展示されています。

 

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新しいものと古いものが違和感なく同居しています。

作家さんとお話しすることもできて、モノを作る人の情熱が伝わってきます。

この美しいお庭と作品を見ながらお抹茶もいただけます。

21日(日)まで開催されています。

 

そして、美術館の方では「竹内浩一自作作品展 風の暦より」が開かれています。

 

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繊細な線と色合いで描かれた植物や動物。

初夏の風がふわりと吹き抜けるようなさわやかな展示でした。

こちらも21日まで。

 

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美術館2階のテラスからは、木々が若い緑をモコモコと出している大文字山を

眺めることができました。

こういった色合いの大文字山も今だけかもしれません。

 

今回ご紹介した2つの展示はいずれも今週末までですが、企画も次々と変わりますし、

お庭は毎日公開されています。

本当にいつ伺っても素敵な場所です。


白沙村荘 橋本関雪記念館

 

 

 

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