祇園祭と走井餅

  • 2017.07.26 Wednesday
  • 12:05

 

7月の京都といえば祇園祭です。

八幡は同日石清水八幡宮内高良神社の太鼓祭りなので、祇園祭にはあまりなじみがないのですが、

実は祇園祭と八幡を、はては走井餅を結びつけるキーパーソンがいます。

 

三條小鍛冶宗近です。

平安時代の刀鍛冶で、祇園祭の一番の花形、長刀鉾の初代の長刀を奉納したと伝えられています。

 

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さて、三条小鍛冶宗近と聞いて、このブログの読者の方ならピンと来られた方も

いらっしゃるかもしれません。

 


 

走井餅の形は刀の形を表しており、そればなぜかというと

走井餅の始まりの湧水、大津・走井の名水で三条小鍛冶宗近が刀を鍛えたという故事に

因んでいるからです。

 

 

また、当舗7代目が大津から八幡へと移転したのは、

宗近が祀られている三條小鍛冶相槌神社があったからというのも

理由の一つだと聞いています。

 

当店からすぐ側、石清水八幡宮の登り口の前にある相槌神社。

 

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相槌稲荷の鳥居は、7代目が奉納しています。

 

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コメント
せきあ様

コメントありがとうございます。
相槌神社の鳥居に刻まれた7代目の名前を見た時は、やはり大事にしてはったのだなぁと確信しました。
7代目は大津から八幡へ越してきた人です。
月心寺の走井の井筒も7代目が生まれ育った当時のままです。
100年以上たった今でも、足跡をたどれることはありがたいことですね。

  • やわた走井餅老舗
  • 2017/07/26 3:00 PM
石清水八幡宮の登り口の前にある相槌神社も走井餅さんとの係わりがあったんですね
先日大谷の元祖走井餅本家の碑と月心寺を巡りました
月心寺では塀越しに覗き無礼をしました
お詫びします
発祥の地を目で確認出来て良かったです
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