松花堂庭園へ

  • 2017.10.01 Sunday
  • 15:13

今日は松花堂庭園に出かけてきました。

8月、9月とお伺いすることができなかったので、久々です。

 

庭園はほんのりと薄づき、秋の気配に。

 

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三色の彼岸花や、秋の七草に出会えました。

秋の七草は、春の七草よりも認知度が低いかもしれませんね。

 

女郎花(おみなえし)・尾花(すすき)・桔梗(ききょう)・撫子(なでしこ)・藤袴(ふじばかま)・葛(くず)・萩(はぎ)

 

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なかでもこちら、松花堂庭園と女郎花はとてもゆかりがあります。

 

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世阿弥作の謡曲「女郎花」


「男山のふもとに住む小野頼風と深い仲にあった都の女が、
男の足が遠のいたのを恨み悲しんで、放生川に身を投げた。
女の脱ぎ捨てた衣が朽ちて、そこから女郎花が咲き出し、
恨み顔に風なびいている姿をはかなんだ頼風も、後を追って入水した。
これを憐れんだ人々は、塚を築いて、女塚、男塚とした。
邪淫の妄執に苦界を彷徨っていた男女の亡霊が、この塚から現われて、
旅僧回向を乞い、そのおかげで結ばれた。」

 

平安初期の叶わぬ恋の物語。

名所旧跡にことよせた能作の一つといわれています。

 

 

松花堂庭園にはこの女郎花塚・女塚があります。
そして女郎花塚のそばに、女郎花の花。

 

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女郎花塚には、やはりこの時期にお参りしておかないといけないですね。

 

 

 

 

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萩もシャワーのようにお見事。

 

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可憐でかわいいです。

 

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本日より、夏季はお休みされていた日曜茶席も再開されました。

四畳半のお茶室の中で、お菓子とお抹茶をいただけます。(600円)

肩ひじ張らずに、作法がわからなくても、どうぞお気軽にというコンセプトです。

 

 

本日は裏千家流。

お点前も見せていただき、おいしくたのしく過ごさせていただきました。

 

 

日曜日に松花堂庭園にお越しになられたら、是非こちらのお茶席でおもてなしを体験してみてください。

 

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