紅葉速報

  • 2017.11.10 Friday
  • 16:14

神應寺 色づき始め

 

 

山門より180段の階段を上ります。

 

 

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参道にも紅葉がたくさん。見ごろにまだしばらくかかりそうですが、色づき始めています。

 

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階段を上りきると本堂が見えてきます。

 

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本堂には、豊臣と徳川の家紋がふたつならんでおり、大変珍しいものです。

 

神應寺は貞観2年(860)宇佐より石清水八幡宮を勧請した奈良の大安寺の高僧、行教に
よって、応神天皇の霊を奉安するために建立されました。

文禄年間(1592〜1596)、征韓の役にあって豊臣秀吉は、石清水八幡宮に詣で、軍の先鋒に神官を望みましたが、

神社側は恐れて命に服しませんでした。

秀吉は機嫌を損ねたのですが、神應寺住僧の機転で、征韓の首途にはまず應神天皇の御寺に参詣すべきと進言。

秀吉は機嫌を直し、寺領200石を寄進したそうです。

 

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神應寺には、淀屋辰五郎の墓があります。

 

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淀屋は江戸時代初期の豪商で大阪中之島を開拓し、
大阪の発展に貢献しました。
「淀屋橋」にその名が残っています。

 

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他に、飛行神社を創建した二宮忠八や淀城主のお墓などもあります。

 

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本堂よりも少し小高いところにある墓地からは、京都市内が見渡せます。

 

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そしてさらに少し階段を上ると、男山ケーブルを見ることができます。

 

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ケーブルがちょうど通るタイミングでお写真に収めてみてくださいね。

 

11月25日(土)26日(日)には「紅葉まつり」が行われ、境内はにぎやかになります。

普段は本堂を公開されておられませんので、無料で開放されるこの日は是非お詣りしたいですね。

もとは石清水八幡宮の開山堂にお祀りされていた行教律師坐像や、

狩野山雪筆の観菊図杉戸絵、神應寺とかかわりの深い

豊臣家や徳川家にまつわる寺宝なども特別公開されます。

 

また、見晴らしの良いお部屋にお茶席も設けられ、気持ちの良い素晴らしい景色を見ながら

走井餅とお抹茶がいただけます。

是非この機会にお越しくださいませ。

 

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神應寺もみじ祭り

11月25日(土)26日(日)10時〜15時

拝観無料 お茶席は500円

 

もみじの色づき具合は今後もブログにてお伝えする予定です。

 

 

 

 

 

 

 

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