水無月大祓〜茅の輪くぐりをしよう〜

  • 2018.06.16 Saturday
  • 14:47

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石清水八幡宮では昨日より茅の輪が設置されています。

茅の輪とは6月30日に行われる水無月大祓という神事の際にくぐる、茅でできた輪っかです。

水無月大祓とは夏越の祓ともいい、一年のちょうど半分折り返しの6月30日に

半年間のうちについた「罪・けがれ」を人形(ひとがた)に移して祓い清める神事です。

この時に行う「茅の輪くぐり」は6月の定番の行事です。

 

 

人形に名前と数え年を書きます。

 

 

次に人形で体の気になるところをさすります。



そして願いをこめて息を吹きかけます。



これで人形に私の半年分の罪や穢れが移されました。

 

神事は6月30日の午後3時から。

 

 

「水無月の夏越の祓へする人は、千歳の命延ぶといふなり」
と唄いながら、茅の輪を右・左・右と八の字に3度くぐります。

 

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その後16時から、背割堤の木津川河川敷にて、「大川路(おおかわじ)の儀」が
斎行され、故事に従い、人形を大川に流して罪・穢れを祓い清めます。

 

これで、半年分の罪穢れが祓われ、心身ともに清浄になり、

またこれからくる暑い夏を元気で乗り切れることでしょう。

 

水無月の大祓は申し込み不要で当日どなた様でも参加できます。
お祓いを受けた後、神職さんの先導で、茅の輪をくぐらせていただけます。

神さんのお祭りごとってじ〜っと座って神事を見ているだけのものが多い中、
これは参列者参加型で楽しいですよ。

 

6月30日の本番の日以外でも、6月30日まで茅の輪が設置されているので、

自由にいつでもくぐることができます。

是非、せっかくの機会ですので、「茅の輪くぐり」体験してみてください。

 

茅の輪くぐり

6月30日まで毎日 

随時 自由

水無月の大祓式(夏越の祓)
6月30日(土)
15時から
石清水八幡宮山上 南総門前

 

ここまで神事について書いてきましたが、この水無月の大祓に欠かせないお菓子こそ

「みな月」です。

 

 

水無月の大祓の日に、邪気払いの小豆がのった三角形のういろのお菓子、その名も「みな月」を食べると

暑気払いになると言われています。

当日は、石清水八幡宮境内でも販売いたします。

山麓の本店では毎日好評販売中!

茅の輪くぐりと共に、お菓子「みな月」も忘れないでください!

 

みな月 白・抹茶 各180円

 

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