放生池の睡蓮

  • 2018.06.23 Saturday
  • 15:36

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石清水八幡宮の放生池のスイレンが見ごろを迎えています。

 

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真っ白の花、ピンクがかった花、どちらもきれいです。

 

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スイレンとともに、ちいさな黄色のお花、アサザも咲いていました。

 

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アサザは準絶滅危惧種で、レッドリストに載っている水草ですが、

数年前からここで保護され、すっかり根付いたようです。

 

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放生池は、毎年9月15日に行われる勅祭石清水祭のうちの放生会の舞台として使用されていた池です。

放生会では、生きとし生けるものの平安を願い、放鳥と放魚がおこなわれます。

池の上には臨時の舞台が作られ、童子による胡蝶の舞が奉納されていました。

今でも変わらず放生会は行われていますが、場所がここ放生池から、すぐそばの放生川へと変わり

数年がたちました。

今いる鯉たちは、かつて放生会ではなされたお魚でしょう。

ここで神事が行われていた頃は、雅楽の調べで目が覚めたものです。

子供の頃、9月15日は祝日で学校が休みだったので、お店のお手伝いもせず、

まだ寝ていた証拠ですね(笑)

 

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石清水八幡宮は、6月18日の大阪北部地震で多くの灯篭が倒れました。

順調に復旧が進んでいますが、まだ被害の爪痕も残っています。

 

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参拝に支障はございませんが、赤いコーンのあるところなどは、近寄らずお気をつけてお通りください。

 

なお、先日の地震で八幡市内の文化財にたくさんの被害が出ました。

善法律寺の本堂の壁ははがれ、石灯籠が倒壊、

正法寺の大方丈の壁に亀裂、唐門の塀の瓦が崩れました。

らくがき寺(単伝寺)は、瓦と壁が崩落しました。

松花堂庭園は、地割れが生じ、茶室「松花堂」や茶室「梅隠」の壁にひび、「松花堂書院」のかもいが落下、

屋根瓦の落下、石灯籠の倒壊など、甚大な被害が出ており、休園となっています。

復旧再開の見通しは立っていません。

また、木津川沿いの堤防のサイクリングロードもあちこちに亀裂が入っており、

流れ橋付近の1.5mが通行止めとなっています。

飛行神社、神應寺は被害がなかったようです。

 

八幡市へ観光へお越しの際は、最新情報を八幡市観光協会または八幡市役所、または各寺社仏閣へお問い合わせください。

 

当店は通常通り営業しておりますが、庭へ入る門にひびが入り、倒壊の恐れがあるため、

お庭ではお召し上がりいただけない状況となっております。

店内では通常通りお召し上がりいただけます。

いつもワンちゃんをつれてお越しになっていただいたお客様にはご迷惑をおかけしますが、

復旧工事が終わりますまで、もうしばらくお待ちくださいませ。

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