ご心配いただいております皆様へ

  • 2018.07.08 Sunday
  • 14:56

まずもって、今回の豪雨によって、被害に遭われました方々に心よりお見舞い申し上げます。

そして現在も続く災害が早く収束し、これ以上の被害にならないことをお祈り申し上げます。

 

京都八幡も7月4日から7日まで雨が降り続き、一時は雨足も非常に強まりました。

幾度となく浸水の被害に遭っている当店ですが、幸い今回は寸前のところで

免れ、被害はありません。

本日も通常通り営業しております。

ご心配頂きました皆様、誠にありがとうございました。

 

八幡は、三重県から流れてくる木津川と、滋賀県琵琶湖から流れてくる宇治川、京都丹波から流れてくる桂川の

三川が合流し、淀川へとなる、水流の要衝です。淀川は大阪を流れ、大阪湾へそそぎます。

それらは普段素晴らしい景色を見せてくれますが、時に恐ろしいものです。

三川が見渡せるさくらであい館展望塔から5日の16時に撮影した写真です。

 

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左が木津川 右側宇治川 さらに右側 桂川

 

通常時はこちら↓

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見比べると水位がかなり上がっているのがわかります。

 

三川とも増水していますが、今回特に危険だったのが桂川です。

嵐山渡月橋の様子がテレビで報道されていましたが、その下流に当たります。

また、四条大橋の鴨川も報道されていましたが、それも八幡の少し上流で桂川に合流して

こちらにやってきます。

 

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手前は宇治川 奥が桂川

 

普段は、桂川は少し離れていることもあり、この展望塔からは水位が低ければ水面は見えません。

通常時↓

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左が木津川 中央宇治川 右が桂川

木津川と宇治川の間の堤防が桜の名所背割堤です。

この先で三川が合流し淀川と名を変えます。

正面に見えている山は天王山です。

 

 

八幡市では洪水の被害はありませんでしたが、男山に土砂災害の被害がありました。

 

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石清水八幡宮では裏参道の竹雨水周辺で土砂崩れが発生し、現在も裏参道が通行止めとなっております。

表参道も安全のために一時通行止めでしたが、現在は通行可能です。

また山上に上る男山ケーブルも一時運休でしたが、昨日の午後より再開しています。

ご参拝には表参道か男山ケーブルをご利用ください。

 

 

男山ケーブルの橋脚がかかる神應寺にも土砂崩れがありました。

神應寺と杉山谷不動は隣通しなのですが、その間の参道が土砂で埋まりました。

 

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木が傾いているのがわかります。

 

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一時は神應寺入口も、お不動さんの入り口も通行止めでしたが、

現在は神應寺とお不動さんをつなぐ参道のみが通行止めとなっています。

 

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放生川の水位も一時はかなり上がっていましたが、現在は通常通りとなっています。

しかし、まだ川沿いの遊歩道は通行止めです。

 

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八幡市で震度5強を観測した大阪北部地震から、まだ日が浅く、

地震で地割れと建物の半壊の被害が出た松花堂庭園では、今回の豪雨で雨漏りが発生しました。

また、八幡市内各所で地震により瓦が崩落したお宅が多数あり、いまだブルーシートがかなり目立った状態です。

そちらの復旧がまだ完了していない所に、さらなる災害がやってきました。

 

どれほど科学技術が進歩しても、人間の力では叶いません。

自然への畏怖の念を抱くところです。

 

今回の災害でお亡くなりになった方のご冥福をお祈りしますとともに、

被害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げます。

一日も早い復旧と復興をお祈り申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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