亥の子餅限定販売のお知らせ

  • 2018.11.22 Thursday
  • 09:40

   

 

「善法寺家ゆかりの亥の子餅」を11月24日(土)25日(日)の二日間に限り、

特別に販売いたします。

 

亥の子餅はかつて能勢餅と言われ、大阪北部の摂津能勢から宮中や将軍家に献上されていたのですが、

その地は善法寺家の荘園でした。

その餅が猪に似せてあるのは八幡三神の応神天皇が若き頃、猪に助けられて危機を逃れた故事にちなんでいます。

善法律寺と亥の子餅の発祥にはそんな由縁があるのです。

 

 

昔のレシピを紐解きながら、善法律寺さんよりご依頼いただき、

善法寺家ゆかりの亥の子餅を2年前はじめて、再現、製造させていただきました。

 

現在一般的に炉開きのお菓子として使われている亥の子餅とは全く異なり、

一見おはぎのように見えると思いますが、あんで包まれている中の餅は赤飯を餅についたものです。

 

 

エイヤーとお赤飯をついてはねず色のお餅にし、こしあん(またはつぶあん)で包んでいます。

 

 

 

 

 

そして、餅の上には栗をのせ、笹でかざりました。

中の赤飯は猪の肉を

栗は猪の骨を

2枚の笹は猪の牙を表しています。

 

初めて再現した際には、京都新聞さんに大きく掲載していただきました。

 

※この記事は2年前のものです。

 

 

今年の販売は、11月24日(土)、25日(日)に限り、数量限定で当舗で行います。

6個箱入り 1300円

 

また同日、善法律寺では、亥の子餅と八幡産のお茶がいただける「もみじ茶席」が開催されます。

 

 

金剛庵にて、境内の紅葉をめでながら、ゆかりの亥の子餅をお召し上がりいただけます。

是非この貴重な機会に、善法律寺へお越しくださいませ。

12時〜16時 500円

 

※販売は当店のみ、茶席は善法律寺のみです。

善法律寺での販売はありません。

※販売、お茶席共に、数に限りがありますので売切れの際はご容赦ください。

※亥の子餅の再現には一部、当店なりのアレンジを加えております。

 

境内の紅葉も見ごろです。

 

IMG_2103.JPG

 

IMG_2099.JPG

 

本堂の特別公開も1年にこの2日間だけの貴重な機会です。

 

 

石清水八幡宮の法務寺院として開山した善法律寺。
もとは石清水八幡宮に祀られていたご本尊の八幡大菩薩像、
力強い愛染明王像、不動明王像、
石清水八幡宮頓宮からもたらされた宝冠阿弥陀如来像、
平安時代の地蔵菩薩像、
石清水八幡宮観音堂の本尊であった十一面千手観音像、
このほかにもたくさんの仏像の数々。
石清水八幡宮の旧社殿の材料を用いて寛永年間に建立された本堂の中は、神仏習合の名残が色濃く残り、
本当に素晴らしいものです。

 

皆様のお越しをお待ちしております。

 

松浦ご住職

 

 

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