本日討ち入りにつき

  • 2018.12.14 Friday
  • 14:16

12月14日は忠臣蔵討ち入りの日ですね。

実は大石内蔵助の実弟と子は石清水八幡宮大西坊の住職でした。

 

江戸時代、石清水八幡宮には、男山四十八坊と言って

山内にたくさんのお寺がありました。

 


 

その中の一つ、大西坊に大石内蔵助の弟、専貞が住職をしていました。

 

 

古図を見ると御本殿の北門からすぐのところにあります。

 

 

 

専貞の跡継ぎが覚運で、大石内蔵助の叔父である小山良師の子ですが、後に大石内蔵助の養子となっています。

覚運は仇討の際、ひそかに協力したことで知られています。

大石内蔵助も、仇討の大願祈願に石清水八幡宮に訪れています。

 

 

覚運の墓は、大西坊の弟子の墓と共に善法律寺に祀られています。

 

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もみじ寺として知られる善法律寺。

今朝はもうすっかりと冬景色となっていました。

 

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明治の廃仏毀釈で、男山の坊はすべて取り壊され、例にもれず大西坊も残っていません。

しかし、大西坊の灯篭は、当店から見えるところに2基残っています。

 

 

石清水八幡宮一の鳥居前。

 

 

宿坊というのは、遠くから石清水八幡宮を参拝された旅人を泊める宿泊施設をもった坊のことで、

この宿泊費を坊の維持費に充てていたそうです。

 

 

 

 

 

また、裏参道を登って護国寺跡の近くにも1基残っています。

 

 

 

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