松花堂いけばな展と新春展へ

  • 2019.02.09 Saturday
  • 13:44

今日は、松花堂で行われているいけばな展と新春展を見に行ってきました。

入り口正面の庭園の方ではなく、右手の美術館へ。

 

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いけばな展では、八幡市文化協会華道部会に所属する先生方の、

流派を超えた作品が一堂に展示されています。

 

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桜やストックでも様々な形や色のものが使用されていたり、

珍しい花材がみられたり、流派によって異なるいけ方や花器を勉強できて、

とても面白かったです。

 

お呈茶席も設けられており、美しいお花を眺めながらの一服は格別でした。

 

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いけばな展は11日(月)まで。

10時から16時

入場無料です。

お呈茶は10日まで。別料金です。

 

こんなにたくさんの大作を見られて無料はうれしいですね。

是非お気軽に覗いてみてはいかがでしょうか。

 

地階の美術館展示室では、新春展「陽春のはなやぎ」開催中です。

 

「良い年になることを願って」「陽春を寿ぐ」「初釜によせて」の小テーマを設けて、

お正月のおめでたいものや猪にちなんだものなどが展示されていました。

 

中でも松花堂昭乗印の「猪頭和尚図」や土佐光ざねの「眠布袋図写」は、

ほっこり幸せな気持ちになり、平和な一年になりますようにと願わずにはいられませんでした。

願う、といえば、

石清水八幡宮の授与品の干支絵馬の原画も展示されていました。

上村淳之氏のものです。

また、八幡で明治から大正時代にかけて焼かれていた焼物「南山焼」に

八幡八景の絵付けがされた器が展示されていました。

八幡八景とは元禄7年(1694年)に製作された「八幡八景連歌発句絵巻」からきています。
〕再岨海両
極楽寺の桜
C鼻坂の雨
な生川の蛍
グ袖鏘兇侶 
Ψ邉櫺の雪
大乗院の鐘

そう、うっかりしていました。

の猪鼻坂!

石清水八幡宮へと昇る男山の坂が猪の鼻の形のようだと名づけられたそうです。

亥年の展示にこれを持ってくるとは、おそれいりました。

八幡、石清水、松花堂が大好きな亥年の私には大変面白い展示でした。

 

松花堂新春展は2月17日(日)まで

12日(火)は休館日

400円です。

あと一週間なのでお早目に!

 

 

 

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