大津月心寺公開のご案内

  • 2019.07.03 Wednesday
  • 11:42


 

月心寺は、当舗の創業の地で初代から6代目までが商いをしていた場所です。

 

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1764年、初代市朗右衛門正勝が走井の名水を用いて餡餅を作り、

その水の名前から、走井餅と名付けました。

その後150年間その地で暮らし、商売をしていましたが、

明治の終わりに八幡へ移転し、現在に至っております。

 

 

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その後大津の屋敷は、日本画家橋本関雪によって買い取られ、関雪の別宅として使用されていました。

関雪没後は、関雪の菩提寺として月心寺として開山され、今も当時の姿をとどめながら、保存されています。

 

 

 

 

 

 

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月心寺には、今でもこんこんとわき続ける走井の水、

山の斜面に石組を配した室町時代の相阿弥作の庭園。

 

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明治天皇が明治元年、初めて京都より東京へ行幸される際に
ご小休された「御駐在處」

 

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運慶の作と伝わる小野小町百歳像が祀られた百歳堂などからなり、

先祖はこんなに素晴らしい場所で、毎日走井餅をつくってたのだなぁと

私も訪れるたびに思いを馳せていました。

歌川広重が東海道五十三次で描いた大津宿・走井茶屋も様子を表しています。

 


 


 

 

月心寺は通常公開はあまりされていないのですが、

7月5日、6日に

「春秋遊会 ”受け継ぐこと 伝えること・・・”」という

日本画、陶芸、仏像彫刻、木工、染色、皮革染織、漆芸の各作家の合同展覧会が

行われることとなりました。

 

前回の様子↓

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お茶席も設けられ、当舗もお菓子として参戦します。

どんなお菓子かは当日のお楽しみ!

 

是非、この貴重な機会にお越しください。

詳細はこちら

 

7月5日(金)11時〜15時

7月6日(土)11時〜17時

 

また、今回のイベント以外に公開されている日が

月心寺のフェイスブック(こちら)に記載されています。

今回どうしても都合がつかないけど、一度訪れてみたいという方は

是非チェックしてみてください。

 

本当に素晴らしい場所ですよ。

 

月心寺公式ホームページはこちら

由来、地図、電話番号やメールアドレスの記載があります。

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