バレンタインに

  • 2020.02.11 Tuesday
  • 10:51

和菓子のバレンタインはいかがでしょうか♡

 

 

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ぷっくりハートがエンボスになっています。

上用饅頭で、中はこしあんです。

200円

 

店内でもお召し上がりいただけます。

 

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走井餅&ハート上用

抹茶セット(甘酒・珈琲にも変更可) 720円

煎茶セット 520円

 

バレンタインまでの限定販売です。

皆様のお越しをお待ちしております。

松花堂庭園

  • 2020.02.09 Sunday
  • 17:58

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今日は念願の松花堂庭園へ行ってきました。

梅の様子が気になっていたのです!!

 

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松花堂庭園には3つのお茶室があります。

松隠、竹隠、梅隠。

それぞれ、松隠の前には松が、

竹隠の前には竹が、梅隠の前には梅が植えられています。

 

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今日の京都は冷え込みがきつく、京都市内は雪も積もっていたようですが、

八幡は京都市とお隣ですが、あまり雪が降らない街で、

今日も青空がのぞいていました。

青空と白梅のコントラストの美しいこと!

甘い香りも漂っています

 

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梅隠のお茶室は、茅葺屋根で、内露地があるのが特徴です。

外からのくぐりをくぐると、部屋ではなく土間の露地になっています。

お茶室にはそこから貴人口といわれるにじり口ではない、立って入れる入り口で入ります。

あまり梅隠の中に入れる機会はそう多くないのですが、

外側からは自由に覗くことができます。

 

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入る機会が多いのは、竹隠と松隠。

竹隠は春と秋に毎週、日曜茶席という茶会が行われ、どなたでも自由に入ることができます。

突き上げ窓と琵琶床が特徴のすっきりとした四畳半のお茶室です。

 

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松隠は月に一度行われている月釜というお茶会で使用されています。

実は今日も月釜に伺っていました。

松隠は、広間があるため、15名ほどのお客様が入れます。

松隠にはその広間とは別に、四畳台目の小間もあるのですが、そちらはあまり開放されていません。

その小間のお茶室は、男山中腹に江戸時代あった閑雲軒の写しです。

松花堂昭乗が小堀遠州と共に建てたという、空中茶室です。

清水寺の舞台のように、崖からせり出すように建てられていたそうです。

最近この空中茶室が映画化もされ、あるところでは話題なので、たまには入ってみたいですね。

柱で支えられた空中というところばかりがフューチャーされているように感じますが、

お茶室も素晴らしく、

窓もたくさんあって、昭乗さんや遠州さんは、京都や宇治の眺望を

楽しんでいたのだなぁと想像します。

閑雲軒の写しは、松花堂松隠の他に八幡市の泰勝寺にもあります。

このお寺は昭乗のお墓がある菩提寺。

時折公開されていますので、機会があればお尋ねください。

残念なのは、どちらの写しも今は眺望が楽しめないということ。

よく似た眺望は、男山展望台か神應寺がおすすめです。

お茶室と眺望を頭の中で合成させてみてくださいね。

 

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松花堂月釜で、おいしいお菓子とお抹茶でほっこり。

帰りは椿園を通り、様々な種類の椿をじっくりと楽しんできました。

 

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月釜で松花堂庭園に行くのは、月に一度のお楽しみ。

来月は椿がもっと満開でしょうか。

皆様もたった100円の入園料ですので、是非季節を探しに出かけてみてくださいね。

(草庵茶室松花堂のある内園部分は修復のため拝観停止です。)

 

 

 

松花堂弁当

  • 2020.02.07 Friday
  • 17:51

 

松花堂にある吉兆さんへお食事に行ってきました。

 

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本場でいただく松花堂弁当。

 

松花堂弁当とは四つ切の弁当箱に入ったお弁当のことをさします。

献立が何ということではなく、入れ物、弁当箱の方に定義があります。


松花堂とは、江戸期に活躍した石清水八幡宮の僧侶、松花堂昭乗の名からきています。
昭乗は阿闍梨であり位が高いだけでなく、書や茶の湯など文化的な面でも活躍しました。
石清水八幡宮山内にある昭乗の自坊、瀧本坊で同時代に活躍した小堀遠州らを招いて
茶会や文化サロンを開いていました。

晩年は、瀧本坊より少し下がったところの泉坊に隠居し、そこに松花堂という二畳の茶室を建て、松花堂昭乗と名乗りました。

 

この草庵茶室松花堂が移築されたのがここ松花堂庭園です。

明治の神仏分離で、男山に仏教のものは置いておけなくなり、今の地へ泉坊書院と共にうつされました。

(※現在は修復中でご覧にはなれません)

 

 

もとは農具入れとして使われていた四つ切の箱。

それを昭乗が好んで、お茶席での煙草盆や絵の具入れとして使用していたそうです。
ここで注意したいことは、昭乗が四つ切箱をお弁当箱として使用ていたわけではありません。

お弁当箱として使用し、全国的にその名が知られるようになったのは、昭和になってからのこと。

吉兆の創業者である湯木貞一氏が昭乗忌茶会へ訪れた際、ヒントを得て、

松花堂弁当と名付け、全国的に広めたといわれています。

 

いまや「松花堂」というと昭乗さんよりお弁当の方が有名となっていますね。
 

その由縁により、八幡市にある松花堂庭園美術館には京都吉兆が併設されており、
本場の松花堂弁当が味わえます。

 

 

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四つ切の箱に盛りつけられると、お料理それぞれの味が混ざることがありません。
冷たいお料理は冷たく、炊き合わせや焼物は温かく供されます。

 

 

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左上の枡は八寸。

2月ということで、大豆の炊いたんや、鰯の生姜煮、

初午も近く、おいなりさん、これはぬく寿司となっていました。

うれしい。

 

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右上の枡は、お造り。

昭乗さんの落款の形、瓢型の器で寒ブリと紋甲烏賊。

おいしい。

 

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右下の枡は焼物。

クロムツの幽庵焼き。あつあつで提供されます。

 

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左下の枡は炊き合わせ。

こちらもあつあつで。あしらいのあられ柚子がとても良い香り。


お弁当のほかに、お椀、ご飯、香の物、デザートがつきます。

 

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お椀はホタテの真丈。

お出汁が日本人でよかったと思うおいしさで、染み渡りました。

 

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ご飯もたきたて。やけどしそうなほどのあつさです。

ごはんとお漬物はおかわりできます。

 

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デザートはさっぱり抹茶ゼリー。

 

 

季節の趣向を凝らされたお料理としつらえ、また家庭では真似できないおいしいお出汁に大満足でした。

 

皆様もせっかく八幡に来られた際は、本場での松花堂弁当はいかがでしょうか。

 

本日より松花堂庭園ではいけばな展が始まっています。

 

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八幡市の各流派の先生方のいけばなは、華やかでとても素敵です。

 

また、美術館では「梅を愛で、芝居を楽しむ」という新春展が開催されています。

新元号「令和」で注目を浴びた梅と、今年市川団十郎襲名があるということで
企画された展覧会です。

こちらも新春にふさわしい、ウキウキするような展覧会でした。

 

お庭は今回は拝見していませんが、梅が日に日に開花しているとのこと。

あわせて楽しみたいですね。

 

 

松花堂アフタヌーンティ

  • 2020.02.06 Thursday
  • 13:09

1月はお休みさせていただいておりました松花堂アフタヌーンティーを

本日より再開いたしました。

 

 

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左上の枡は、走井餅・松花堂ういろ・八幡巻き。

走井餅は当店の代表銘菓です。柔らかいお餅でこしあんを包み、刀の形を模しています。

松花堂ういろは、もちもちしたういろを松花堂の四つ切箱に見立てました。

八幡巻きは、八幡発祥のお料理、「八幡巻」を和菓子にアレンジしました。

 

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昔、この辺りはごぼうと鰻がよくとれたそうで、ごぼうを鰻で巻いたお料理、八幡巻きが誕生しました。

発祥のころは、鰻をごぼうで巻いたお料理だったそうですが、いつしか逆転し、

今では鰻でなく牛肉などのお肉でごぼうを巻く八幡巻きもありますね。

当店の八幡巻きは、甘く煮たごぼうとこしあんを上用饅頭の生地で巻きました。

ごぼうの香りが口いっぱいにひろがります。

 

 

右上の枡は、本日のお餅。

 

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あべかわ、いそべ、あんこ…

白餅、えび餅、黒豆餅…

その日のお楽しみで!!

 

 

左下の枡は、さくら風味の甘酒と干菓子。

 

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右下の枡は、いちご大福パフェ。

 

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土瓶で提供する玄米茶と共にお召し上がりください。

 

江戸時代前期、石清水八幡宮には、松花堂昭乗(しょうかどうしょうじょう)という

書や茶の湯の才能に優れた僧侶がいました。

昭乗は、農具入れとして使われていた四つ切の箱を、絵具入れや煙草盆に見立て

使用していました。

時がたち、四ツ切箱が弁当箱として使用されるようになり、松花堂昭乗の名前をとって、

松花堂弁当と名付けられました。

ここ八幡市は、松花堂弁当発祥の地と言われています。

 

当店では、和菓子店なりにアレンジし、和菓子で松花堂弁当箱を詰め、

松花堂アフタヌーンティを提供しています。

 

 

 

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松花堂アフタヌーンティ 玄米茶付 1500円

 

※内容は写真と異なる場合がございます。

※お花見の期間は提供をお休みさせていただきます。

桜餅

  • 2020.02.05 Wednesday
  • 10:23

立春の昨日より桜餅の販売を始めました。

 

 

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桜餅 180円

 

京都の桜餅は道明寺製。

道明寺とはもち米を蒸して干して細かく砕いたものです。

こまかな道明寺はもちもちとしていて、あっさりしたこしあんを包むとなんとも上品。

さらに桜葉の香りとかすかな塩気が、おいしさをひきたてます。

春を代表するお菓子です。

 

店内でもお召し上がりいただけます。

 

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桜餅&走井餅

煎茶付 500円

抹茶・珈琲・甘酒付 700円

 

 

現在のお菓子は、桜餅といちご大福の2種類です。

桜餅は4月下旬まで、いちご大福は3月下旬までの予定です。

 

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いちご大福 250円

渋谷農園さんのイチゴを使用。

こしあんと甘いいちご、やわらかいお餅が三位一体です。

なお、イチゴの入荷状況により、売切れの場合はご容赦ください。

 


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煎茶セット 570円

抹茶・珈琲・甘酒セット 770円

 

なお、酒かすういろは2月末まで、3月からは桜ういろが始まります。

だんだんと春の気配ですね。

酒かすういろ 700円

京都伏見の日本酒「玉乃光」の酒粕を練りこんだ酒かすういろは、
酒かすの香りがふわりと香り甘酒のような風味です。

まだの方はお早めに!

 

 

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