やわた太鼓祭宮入2018

  • 2018.07.16 Monday
  • 18:48

昨日、石清水八幡宮高良社例祭、太鼓祭り宮入が盛大に行われました。

 

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町内を練り歩いた各区のお神輿は夕刻、高良神社に集まってきます。

子供みこし3基の宮入が終わったころには、日が暮れていました。

しかし少しも涼しくもならず、人々の熱気でますます蒸し暑い夜です。

いよいよ4基のお神輿の奉納です。

 

まずは石清水八幡宮神職さんによるお祓い。

 

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お祓いののち、お神輿が参道を往復します。

 

まずは第一区。

 

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続いて第六区。

 

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第三区。

 

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トリは第二区。

 

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お腹に響く太鼓の音とヨッサーヨッサーの勇ましい掛け声。

 

大阪府北部地震の被災の爪痕がなおも残る各区ですが、迫力あるお神輿に

勇気づけられた宮入でした。

 

いよいよ八幡にも本格的な夏がやってきます。

 

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お神輿がやってきた

  • 2018.07.15 Sunday
  • 19:13

本日、太鼓祭り!

夕刻、当店の前にも続々とお神輿がやってきました。

夜に行われるクライマックス「宮入」の会場が、当店のすぐそばの高良神社なので

時間に近づくにつれて、各町内を練り歩いていた八幡中のお神輿が近づいてきます。

お店の中にいても、法被姿の人が前をたくさん通りだし、太鼓の音が大きく鳴りだすと

もう落ち着いていられず。

父はご奉仕に出ているのですが、私も男の子に生まれていたら、きっと担ぎに行っていたと思います。

 

うちの区は藍色の法被の第三区です。

 

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一日中町内をまわっていたお神輿が、やってきました。

当店の前で宮入前の最後の休憩です。

 

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冷やし飴と走井餅をふるまうのが私の仕事。

かれこれもう20年以上毎年していると思います。

同級生もかいていて(かく=担ぐ)、毎年そのがんばってる顔を見るのも頼もしい。

 

うちの地域ではないのですが、第六区のお神輿やこどもみこし2基、今日は合計4基のお神輿が

当店の前を通過しました。

 

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一日中町内を練り歩くのですから、とっても暑い中、過酷だったと思います。

段々と陽も落ち、いよいよこれから宮入。

最後の力をふりしぼって、皆さん頑張ってください!

私も応援にいってきます!

 

宮入の記事はまた後日書きたいと思います。

 

太鼓祭り宵宮

  • 2018.07.14 Saturday
  • 14:39

いよいよ明日が太鼓祭の宮入。

お店にいる限り、まだ太鼓の音は聞こえてきませんが、今頃お神輿も町内を

廻っている頃です。

大変暑い中、かき手の皆様お疲れ様です!

 

宮入の前日はよみや(宵宮)といって、高良神社にお参りに行きます。

前までは祖父のお勤めでしたが、亡くなってからは私がお参りに寄せていただいています。

今朝、早々に玉串をお納めに寄せていただきました。

  

 

八幡の氏神様、高良神社。

八幡の人々にとって、石清水八幡宮は特別な神様。

普段のお詣りはここ高良神社です。

私も石清水八幡宮へ正式にお宮参りに行くまでに、生まれて数か月で初めてお参りしたのが

高良神社だったとか。

それからも幼児のころは狛犬を「ガオーちゃん」と呼んでたり、

小学生ののころは遊び場にしたりとどこよりも親しみのあるお宮です。

もちろん今も昔も心の拠り所であることは間違いありません。

 

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また一年お守りいただけますように。

 

 

お札さんをいただき、境内をぐるり。

 

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提灯が入り、参道には結界もできています。

明日の宮入では、高良神社鳥居前からこの結界まで、お神輿が往復します。

 

 

頓宮には子供みこしが据えてありました。

 

 

 

 

 

この据え太鼓は、自由にいつでも太鼓を叩けるので

お祭り前、お神輿にあこがれる子供のなによりの遊びでした。

例にもれず、私ももちろん、「小若」の法被を着ている時分から、ここで太鼓の練習をしていました。



 

明日は、子供みこしも大人お神輿の前に宮入をします。

 

 

さて、我らが第三区はお神輿の出る4つの地域の中でも一番のお膝元。

本拠地は、高良神社から太鼓橋をわたり、すぐのところにあります。

 

 

午前中、のぞきに行くとお神輿組み立ての真っ最中でした。

 

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お神輿には大きな太鼓が積んであります。

 

 

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これを叩く人2名、お神輿の両側で団扇を振りかざしながら先導する「あぶ手」2名の

合計4名がお神輿に乗ります。

 


 

それを担ぐ「かき手」。

一切交代なし、一日中同じメンバーで2トンものお神輿を担ぎ、2日間、町内を歩き回ります。


 

「ドーンドーンドンドンドン」の太鼓の音と「ヨッサーヨッサー」の掛け声も一辺倒ではなく、

曲がり角を曲がる時などのそーろと進行するときは太鼓のリズムも掛け声も異なります。

また、お神輿を天に差し上げるときも、太鼓のリズムと掛け声が異なります。

 

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お神輿が当店の前にやってくるのは明日の夕方。

踏切の向こうからやってきた太鼓(お神輿と言わず、八幡では太鼓と呼ぶ)は、

京阪八幡市駅のロータリーをぐるりと一周し、17時ごろ当店の前へやってきます。

 

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そして、その後18時半よりお祭りのクライマックス、高良神社参道での「宮入」が行われます。

 

宮入では、各町内の太鼓が一堂に会し、高良神社へ奉納します。

神主さんのお祓いの後、参道を往復します。

 

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宮入はたくさんのギャラリーでとても盛り上がります。

自分とこの区が一番!と応援にも熱が入ります。

 

八幡の夏の風物詩、太鼓祭りに是非お越しください。

 

太鼓祭り

【宮入】7月15日(日) 18:30 宮入開始式
            18:45〜21:00 宮入

               宮入順番:石清水八幡宮子どもみこし→南ヶ丘子どもみこし→一区保存会
             →六区保存会→三区実行委員会→二区保存会

【会 場】高良神社 及び 石清水八幡宮頓宮 (京阪八幡市駅から徒歩3分)※当店の目の前です。
     
※公共の交通機関をご利用ください(駐車場はありません)。

 

 

 

お店のお庭

  • 2018.07.13 Friday
  • 14:51

猫の額と言ったら、猫にも失礼なぐらいなほどの、お店の小さなお庭の剪定が終わりました。

 

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愛着のあるこのお庭。

先祖代々、またそれより前の方の思いも込められたお庭です。

 

明治43年に7代目がここにやってくるまで、この地は千歳屋という旅籠でした。

 

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千歳屋の講札

 

当初は、旅籠の建物のまま、商売をしていました。

 


 

旅籠のお玄関からの母屋があり、離れがあり、その間に男山から流れ出る小川を取り込んだお庭がありました。

9代目が現在の建物に建て替える際に、石組やつつじなどを今の庭に移動させました。

 

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またモチノキは昔からある木で、八幡市の緑の保存樹に指定されています。

残念ながら、年々弱っており、少しでも元気でいてくれたらと願っています。

 

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お庭に出ている床几も千歳屋さんのもので、裏には屋号が書かれています。

 

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千歳屋さんは文化12年(1815年)の創業ですから、もし創業当時からのものなら200年、

そうでなくても走井餅屋になってからでも100年以上経過しているのですから、

どれだけたくさんの人のお尻の重みに耐えてきていることでしょう。

昔の職人仕事は丈夫とよく言われますがその通りですね。

 

お庭から石清水八幡宮の一の鳥居もスッキリ見えるように。

 

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明日からは三連休。

八幡は本日より15日まで太鼓祭りが開催され、迫力あるお神輿も出ます。

会場は当店のすぐ周辺。

お祭り見物の合間にでも、かき氷を食べに涼みに来てくださいね。

 

祇園祭

  • 2018.07.12 Thursday
  • 10:31

連日、太鼓祭りの記事を書いている通り、ここ八幡は石清水八幡宮のお膝元で

7月には地元のお祭りが最高潮に盛り上がるため、あまり祇園祭にはなじみがありません。

八幡市民の方は京都市内へ行くときに「京都へ出かける」というように、

自分たちも京都に入るのですが、京都市内は別の場所という微妙なニュアンスがあります。

そんな理由で、「祇園祭は街の人のお祭り、うちは太鼓祭りが忙しいさかい」てな感じがあり、

八幡の町にいると、太鼓祭りの提灯は目にしても、祇園祭のしつらえはほぼ目にしません。

 

店先には太鼓祭りの提灯を出している当店ですが、床の間に長刀鉾のミニチュアを飾っています。

 

 

長刀鉾は、祇園祭のなかでも一番の花形ですので、お祭りのことを全然知らない方でも

なんとなく聞いたこと、ニュースで見たことがあるかもしれません。

 

7月17日の山鉾巡行の先頭をゆく長刀鉾。

鉾先にはその名の由来、大長刀がついています。

 

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これは、平安時代の刀鍛冶、三条小鍛冶宗近が、娘の病気平癒を祈り八坂神社に奉納したのが

始まりと伝えられています。

 

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三条小鍛冶宗近は、大津走井の名水でも刀を鍛えており、その由来で走井餅は刀の形を表しております。

 


 

 

また八幡には三条小鍛冶相槌神社というお宮があり、それはここ八幡の水でも宗近が刀を鍛えたという

故事があることに由来しています。

 

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当店7代目が、大津からどこへ移転するか悩んでいた際、宗近に関係する八幡に決めたのも

納得します。

八幡にある三条小鍛冶相槌神社の鳥居には、7代目の名が刻まれています。

 

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宗近が繋ぐ、走井と八幡と祇園祭。

よそのお祭りと思いながらも、面白いものですね。

 

祇園祭(京都市)

宵山 7月14日から16日

山鉾巡行 17日

長刀鉾のある四条烏丸へは、

京阪電車で「八幡市」から「祇園四条」乗車時間約25分

下車後徒歩15分

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